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『テレフォン』に投稿された感想・評価

R
3.6
このレビューはネタバレを含みます

自宅で。

1977年のアメリカの作品。

監督は「殺人捜査線」のドン・シーゲル。

あらすじ

アメリカ国内で軍事基地が破壊される事件が多発、事件の犯人はなんの関連性もない一般市民だった。調査して…

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1970年代後半の話題のポリティカルサスペンス😾。監督は巨匠ドン茂、そして主演がチャールズ武論尊ときた日にゃ😾、アクションハードボイルド且つマンダムな内容に期待に胸膨らんでしまう!😾

がしかし、ド…

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仁
3.8

KGBによるKGBのためのKGBからアメリカを守るミッション。尻拭い映画。てっきりブロンソンはアメリカ側の人間かと思っていたので意外だった。

善良な市民が突然テロリストに変貌してしまう、その悲愴を…

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HK
3.7

公開時に劇場で観て以来(47年ぶり?)と思ったら、けっこう覚えていたので、TV放送も1度くらい観ていたかも。
ドン・シーゲル監督、チャールズ・ブロンソン主演の冷戦時代のスパイ・アクション。
今観ると…

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3.4
男性ホルモンで構成された肉体というイメージの他に、人種迷彩という特性も持ち合わせたオス中のオス、チャールズ・ブロンソン。
今回はロシアンだ!
テンポがいい、ぼんぼん爆発する、そしてずっこけるような感じのオチ。
飲み屋の女店主の発狂っぷりが良かった。あと、「パンケーキ焼かないぞ」奥さんも良かった。
記録用です。
そのうち感想書きたいです。
錆犬
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2025/04/17 U-NEXT
2号
3.8

全米に潜伏させた工作員を催眠によって自爆特攻させるKGBの計画が何者かによって決行される。その後始末にブロンソンが挑む!「世界を救うミッション」的な映画かと思ったらまずブロンソンがKGB側の人間で、…

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スターリン体制時代に計画され、後に中止された破壊工作計画が再び動き出し、その実行者を始末するため、KGB少佐のブロンソンが奮闘する物語。
詩の一節をきっかけに催眠状態にさせられ、ヘリや車を使った爆…

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