普通に暮らしてたある日…突然掛かってきた電話に出ると「ある詩」を聞かされる…そして爆弾を抱え目的の場所で自爆する…例えば自分の家族が同じ様に電話に出ただけで自らを失い自爆したら…想像すると恐ろしい……
>>続きを読む自分が工作員であることを知らない者こそが最も有能な工作員である by KGB.
ソ連からアメリカ全土に送り込まれ普通の米国市民として暮らす何も知らない工作員たち。そんな彼らは暗号で催眠状態に入ると…
偽装ワイフ金髪熟女のコスプレや
指差す先のラブホ看板など、
ちょいちょい挟まれる性的ではない小エロネタが一周回ってオシャレな
サイキック人型兵器テロ・ダブルスパイアクション!
全編にかかる謎のソフ…
1970年代後半の話題のポリティカルサスペンス😾。監督は巨匠ドン茂、そして主演がチャールズ武論尊ときた日にゃ😾、アクションハードボイルド且つマンダムな内容に期待に胸膨らんでしまう!😾
がしかし、ド…
KGBによるKGBのためのKGBからアメリカを守るミッション。尻拭い映画。てっきりブロンソンはアメリカ側の人間かと思っていたので意外だった。
善良な市民が突然テロリストに変貌してしまう、その悲愴を…
公開時に劇場で観て以来(47年ぶり?)と思ったら、けっこう覚えていたので、TV放送も1度くらい観ていたかも。
ドン・シーゲル監督、チャールズ・ブロンソン主演の冷戦時代のスパイ・アクション。
今観ると…
全米に潜伏させた工作員を催眠によって自爆特攻させるKGBの計画が何者かによって決行される。その後始末にブロンソンが挑む!「世界を救うミッション」的な映画かと思ったらまずブロンソンがKGB側の人間で、…
>>続きを読む観たことあったと観てから気付く。あるある。どこかゆったりとした運行が良い。他国での内ゲバ処理、ソ連側が主人公なの珍しい。洗脳潜伏工作員テレフォン詩トリガー、美人補佐官、病院看護師変装潜入の注射針暗殺…
>>続きを読むロバート・フロストのStopping by Woods on a Snowy Eveningの一節を電話で伝えると、催眠によって自爆テロを行ってしまうというソ連驚異のテクノロジー、「テレフォン」作戦…
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