2018-05-27記。
デスラーの過去のくだりは、キャスバル兄さんみたいでちょっと…。
最終兵器の撃ち合いも、聖闘士星矢みたいでちょっと…。
でも、だんだん良くなってきた。旧作の"泣けるヤマト"に…
デスラー総統が満を持して登場。古代進を、ヤマトのボーヤ呼ばわりする大物感は、やっぱ、尋常じゃないというか、変人というか、存在感がある。ガミラス星は、もって100年というのは、もちろん、地球時間に翻訳…
>>続きを読むなんやかんやでもう5回目。
残すところあと2回。
そしてまさかの時間間違えてまるまる1話分見逃すという痛恨のミス。
話だいたい繋がったから良いけど。
今回は山南とキーマンがかっこよかったか…
完全リメイク新作テレビシリーズ続編の劇場公開版。
旧ヤマトの「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」「宇宙戦艦ヤマト2」のリメイクとなっている。
第5章では15〜18話を収録。
さらばは鑑賞済みで…
ガミラス星の秘密、デスラーの過去とキーマンとの関係にグッときた。
ガトランティスとアンドロメダ率いる地球艦隊との大海戦は待ってました。
ここまで観てやっぱヤマトは異星人がいながら地球側が日本人しかほ…
このレビューはネタバレを含みます
いよいよ「決戦!」という感じの内容。ようやく期待する「ヤマト」になったなという印象。デスラーを中心にしたガミラス人の思惑も段々と明らかになってきて、クライマックスが近いことを予感させる。
「煉獄…
冒頭のデスラーとテレサの件は少し泣きました。
後半の艦隊戦はド派手で口が開いてしまいました。あれだけ大量にワープアウトしてきたらぶつかったりしないのかな? とか思ってしまいました。
とにかくこの…
さて第5章最新作です。
濃密な脚本は今まで通り、最新の映像技術を使った艦隊戦のアニメーションも見応え充分でした。
が、なんかこうもの凄い数のズラーッと揃いすぎてる宇宙船団ってちょっと不自然な感じもし…
間違いとは
正さなねばならぬもの
だが人は間違いを
繰り返すものであると。
波動砲艦隊、今、土星沖開戦
に突入す。
「全艦マルチ隊形!」
「宇宙戦艦ヤマト2202
愛の戦士たち 煉獄編」
…
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会