作風が私には合わなかったので、刺さらなかった。心臓のシーンとか、色々気が散ってしまった。
民主主義国家であっても、戦時下では国民の高揚感や攻撃の支持を背景に、疑いだけで反撃の口実を与え、法律を恣意…
最強リベラル映画です。保守派がみたら発狂します。自らの地位を上げるため(奥さんの一言がはじまり)だけに副大統領まで登り詰めた。副大統領といっても事実上の大統領。彼がアメリカの歯車を大きく狂わした。対…
>>続きを読む見直し再鑑賞(2回目)
「アメリカ史上最強で最凶の副大統領」と呼ばれたディック・チェイニーのコミカル仕立てのBiographical picture❗️
クリスチャン・ベイル⁉️って思えるほどの…
"The vice presidency is a mostly symbolic job.”
“Beware the quiet man. For while others speak, he …
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