【ストーリー】
擬人化した猫をキャラクター化し、幼いころ、冷害で家族を失った主人公が成長し、再び遭遇した冷害を必死に食い止めようとする姿に迫る。
岩手出身の児童文学作家、宮沢賢治の童話「グスコーブ…
ブドリが常に冷静すぎてこわい、、感情がないんじゃないだろうか、、、
二足歩行のネコしか出てこない。めっちゃネコ🐈ネコと妖怪みたいな人々(?)
みんなが低評価するほど嫌いじゃない
街のデザインとかも…
活字には考える時間があるけれどアニメーションとなると難しいのかもしれない。キャストはいいけれど声だけ浮いてる感もあって微妙。原作を読んでいるから大筋わかるものの、賢治用語の説明はないので置いてけぼり…
>>続きを読むナレーターが柄本明なので新しい「日本昔ばなし」を思い出してしまって…。
淡々と進むし主人公に感情移入できなくてラストは自己を犠牲にする感動シーンだと思うのだけどこなかったなぁ。
佐々木蔵之介の声の猫…
前作「銀河鉄道の夜」を観たのはまだ子どもの頃だったが妙にうら寂しくて怖いけど美しい物語という印象だった。あの頃感じた空気がそのまま戻ってきた!さらに怖くなってる!コトリなんてトラウマレベル。説明しす…
>>続きを読む宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」の試写会に行ってきました。80年代に作られた「銀河鉄道の夜」同様、たいへん丁寧に作られた上質なアニメーションでした。上映前に音楽を担当したバンドネオン奏者の小松亮太…
>>続きを読む原作はまったく知らないのですが。
なんでねこなんだろう。
このアニメは、グスコーブドリの伝記と、その前身となったペンネンネンネンネン・ネネムの伝記を合わせた話になっているらしい。
言い方悪いけど…
原作を読んだことのある母とみたんですが話がなんか違うみたいですし原作を元につくった話としてもひどすぎでは?美術もセンスなくない?CGの建物とか機械がダサすぎる…声優もひどい…ますむらひろしの猫がかわ…
>>続きを読むますむら・ひろし