太賀ちゃん真っ直ぐな役がハマるなあ。
夏帆ちゃんはずっとかわいい。ずーーーっとかわいい。憎たらしい役だとしてもずっとかわいいわ。
半ばドキュメンタリーの様なパート、言葉で伝えるのではなく、映像で…
後半の祭りのシーンは完全にドキュメンタリーのような気持ちで観る。祭りって一言では言い尽くせないくらい先祖代々、土地のすべてが詰まっていて今に繋がっている。熱くなった。気の無い気持ちは見透かされること…
>>続きを読む明日から頑張ろうと思えた。
俳優を演技ではなく体力で追い込む映画も初めてだったが、それはそれで美しさや真摯さを感じられて新鮮だった。人が一所懸命になったり、信じるものそのものに意味はない。男は祭り…
ご当地CM映画の様相ですが、
太賀さん、天音さんによる奇祭・御崎祭りも丁寧に時間をかけ描かれ
大変イイ出来でした。
峠越えが最も劇中で盛り上がる部分だとすると、
比較的フラットな内容だったと思い…
主演夏帆さん、嫌な女役。
幼馴染役に太賀さん、岡山天音さん。
仕事も人生も崖っぷち女子アナ、地方の御祭り取材を通し成長を描く。
伝統文化を守るって大変な事、頑張っている人達を見ると感動が生まれます。…
武正晴さんは、役者が本当にその場面の役の感情をもって演じることに拘る監督だからと勧められて見に行きました。
鑑賞後、その点はなんとなくわかったような気がしました。
ただ、面白かったかと言われると、…
仕事も人生もどん詰まり状況で、何かが見つかるかもと過去の思い出にすがり、様々な人に触れ合うことで自己省察し、次第に仕事や人生のことを改める成長譚は、何てことないプロットだが、鹿児島の背景の美しさが良…
>>続きを読む©2018「きばいやんせ!私」製作委員会