初めての有楽町スバル座。
劇場のせいか、年齢層高めでした。
祝日の昼だったけどゆったり見ることができました。
「百円の恋」でタッグを組んだ監督と脚本家が、
鹿児島県南大隅町の伝統的な祭りを題材に
…
すごい良かった。たぶん制作チームみんな頑張ったんだろうなぁと感じた。
祭りのシーンは記録映画っぽくて、記録映画の良さを知れました。
太賀と岡山くんが本当に地元の青年に見えました。
夏帆はやっぱり…
まぁ想像していたよりも楽しめました。自分に与えられたものを着実に育てていくそのような実直さが本当に大切だと言うこと。また何事にも真摯に全力で取り組むこと。これは忘れてしまいがちですが時々思い出さなく…
>>続きを読むレビューの前に一言。
鑑賞の二日前に、旧館から数えて75年の歴史を刻む有楽町スバル座が今年の10月に閉館っちゅう衝撃のニュースや。最近何かちょっと元気ないなと内心心配してたんやけど、やっぱりかっちゅ…
取材のために訪れた豚小屋から故意に豚何十頭を逃しておきながら迷惑をかけた農家の人への謝罪もうやむやに「(豚が)逃げたそうな顔をしていた」と開き直るあたりから夏帆の狂気が加速してゆき、「私のうだつを上…
>>続きを読む『百円の恋』が、とにかく好きと
地元のご出身と言うことで
作品を追いかけている武監督の
舞台挨拶付きと言うことで鑑賞。
夏帆ちゃんが、メチャクチャ嫌な女。
思いつく今までに夏帆ちゃんの演じた役
ど…
実は脚本を読んだ段階ではもっとコメディ色の強い娯楽映画になるのでは…と思っていたが、神社のお祀りを扱っているだけあって神聖で、誇りを持って生きている人達の心暖まる話になっていた。幾度もじんわり来た。…
>>続きを読む公開から1週間後の木曜18:30、
有楽町スバル座は貸し切りか?という状態でした。
270席で客は4人。
東京、駅近、夜の回。
南大隅町というのと、「百円の恋」の監督&脚本家というので見に行きま…
©2018「きばいやんせ!私」製作委員会