学生時代、鹿児島県人の友達が多かったので鹿児島弁を懐かしくかみしめた
方言強すぎで何を言っているか意味不明だった愛すべき爺ちゃんは野良仕事/漁業/芋焼酎飲み過ぎであんな赤銅色の顔になったんだろう …
夏帆がエロく見えて、太賀がかっこよく見えるはなし。
さすがにあのポスタービジュアルからは、「都会に疲れた人が田舎で輝きを取り戻す、田舎バンザイ映画」て思うじゃないですか。
全然違いました、という…
レコーディング参加したので確認のつもりで、観たら、、泣いた。
たぶん22〜27歳くらいの人にかなり響くのではなかろうか!
特に祭りのシーン、映画であることを忘れて手を握りしめて見入ってしまったし、映…
冒頭のガメラのモデルになったカメについて紹介するシーンで、昔「小さき勇者たち〜ガメラ〜」に出ていた夏帆ちゃんを思い出した。
クライマックスの祭りのシーンは観ながらつい力が入ってた。危険も伴うのにそこ…
ストーリー的には既視感も満載だし要するに『きばいやんせ!私』っつって今までの自分から脱却!的ストーリーなんだけど、とにかく太賀が助演男優賞すぎた。もちろん夏帆もバチバチに演技できるからこそなんだけど…
>>続きを読む祭りのシーンは目を反らせなかった。
絆は、1人では作れない。
みんなで築き上げてきたものだから決して思いつきで無下にはできない。だから意地でも頑張りを引き継いていかないといけない。
役作りか一人…
個人的には面白かったです。「あるある」映画だなと思いました。
鹿児島の実際にあるお祭りを題材に、不倫が原因で左遷された女性アナウンサーがどのように変わっていくかというお話ではありますが、奮闘記では…
©2018「きばいやんせ!私」製作委員会