パドマーワト 女神の誕生の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『パドマーワト 女神の誕生』に投稿された感想・評価

じぇん

じぇんの感想・評価

3.9

OSOでディーピカさんの美しさが忘れられずこちらも鑑賞。新人として売られてた頃とはガラッとオーラが変わり、スター役者としてスローモーション多用の演出されまくっててニッコリ。
まだまだ🇮🇳新参なので時…

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みう

みうの感想・評価

4.2

パドマーワティ役のディーピカー・パードゥコーン、アラーウッディーン役のランビール・シンの圧倒的演技力が光り輝く。(アラーウッディーンがあまりにも魅力的すぎる点が玉に瑕)
全音楽が魅力的で、婚姻の儀の…

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絶世の美女(人妻)を巡って争うお話。
なんだろね、この観終わった後のズゥ〜ンと重々しく悲しい気持ちは...ちょっと衝撃的でした。
インド映画は明るくハッピーエンドで終わるイメージが強いんだけど、これ…

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ロアー

ロアーの感想・評価

4.1

時は13世紀末。シンガル王国の王女パドマーワティはメーワール王国の王ラタン・シンと恋に落ち結婚する。
しかし、絶世の美女パドマーワティの噂を聞きつけた獰猛なスルタン・アラーウッディーンがメーワール国…

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これもユーチューブで劇中歌にハマったやつ。
https://youtu.be/CU1tFtk_NFY
https://youtu.be/v7K4vGYL9zI
悪のスルタンを演じたランビールシンの演…

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寺嶋文

寺嶋文の感想・評価

3.0

鑑賞日:2019/06/12

「死をもって正義が勝つ」

正義が勝つということの意味を考えさせられる作品。

王が絶対的な権力を持つ時代に、その傍で悲しみを抱えながら、女性なりの信念と戦い方をする…

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犬

犬の感想・評価

3.4



13世紀末、シンガル王国の王女パドマーワティは、メーワール王国の王ラタン・シンと恋に落ちメーワール王国の妃となる
一方その頃、若き武将アラーウッディーンがスルターンとなり、その影響力を広げてい…

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13世紀末に西インドの小国のラタン王の妃となった絶世の美女、パドマーワティのまつわる話。
ラストにびっくりしたけど、愛する国王に最後まで心を捧げる事、妻として、王女として敵国に精神的に勝つ事、プライ…

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くりふ

くりふの感想・評価

3.5

【残ったのは骨の山】

久しぶりに劇場大画面でディーピカ美を堪能したい!が目的だったので、そこは満足。外面的な美貌は、過去作よりしっとりが加わり、一番よかった。

でもお話は予想より退屈だった。この…

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美しかった〜。煌びやかで豪華で…✨

ストーリーを全く知らずに観たので、こんな話だったのだと…。

ヒロインはどこまでも美しく、
悪役はどこまで卑しく…
登場人物達、1人ひとりの存在感半端ない。

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