まさに「嵐の中へ」。チャーチルの苦悩、そしてしたたかさ、強い信念を描いた伝記映画。気難しいチャーチルを支える周囲のスタッフら、まさに総力戦で第二次大戦を戦っている様子が強く印象に残る。戦時下、国民を…
>>続きを読むチャーチルの就任から終戦、そして任期終了までの長い期間で、チャーチルの人柄にフォーカスされているため、HBOだけに、ダンケルクもノルマンディーも、知ってて当然で進んで行くため、その辺りの背景や史実、…
>>続きを読む映画としては評価する点があまりない。
〜スコア〜
身体感覚:0.2
構成がイマイチで没入できない。
新規性・挑戦性:0.3
チャーチルだけでなく、支える妻の心情にも光を当てようとしたのは面白いと…
ブレンダン・グリーソンがメイクで別々になっていますね(体型とかは元々似てる感じたですが)。
登場人物が実在の人物なのでWikipediaで調べながら楽しく視聴させて頂きました。
チャーチルは他の…
ウィンストンチャーチルが第二次世界大戦後、初めての選挙戦を終え、結果を待つ休暇のシーンから始まる。
チャーチルの人物像としては、政治手腕だけではない部分がみえた作品のように。彼の場合はマフィアか!…