わろたーーー
冒頭作者切られて笑う
超人的剣客
にこりではなくにたり
プラスとかウィンウィンとか
超人的剣客養成所 通称そこの穴
あの腹をみてるとなんだか悲しい(笑)
彼は常日頃か…
前半はクドカンワールド全開で、大爆笑だっただけに後半が残念な感じ。前半はテンポも早く時代劇なのに若者言葉を使うあたりや単にバカな人物設定など楽に見れて良かった。後半の戦の場面はまったく意味不明。ラス…
>>続きを読む暴れる綾野剛が見たくて鑑賞。殺陣もイケてました。これ、原作が町田康なのね。監督も石井そーごで、パンク業界の重鎮がおふたりお揃いで。最後にピストルズの「アナーキー・イン・ザUK」がかかるんだけど、ここ…
>>続きを読むこれは「町田康版“大菩薩峠(中里介山)”」だ。
というか構成はあっけらかんと丸パクリで、冒頭で巡礼親娘の老人が袈裟斬りされた時点でそれを識るものは「ああ、ラストはこの娘に殺されるんだな」とネタバレ…
率直な感想は永瀬正敏で始まり永瀬正敏で終わる。そんな映画だった。
原作は文章が読み辛くて途中で断念してしまったが、世界観は嫌いじゃなかったので映画を鑑賞してみた。
映像化するとこうなるんだなぁと、…
2018年14本目。面白いとか面白くないとかより「アッやっべぇ映画見ちゃった」感がとにかくすごい(笑)やっべぇなあれ…好きな人はたぶんすっごく好きなんだろうけど、スクリーンにトマト投げつけたくなる人…
>>続きを読む出てきた俳優さんは、豪華だから、聞きたくなる。
なんで、この映画でたの?
イッツ、マニー!
お母さんが泣くぞ!という、映画だった。
綾野剛は、かっこよく。
東出昌太を見ると、気まずかった。
…
これは勿体無い。
題材、世界観、ウィット、配役はとても良かった。また、現代的な物言いや、風刺に富んでいるのも実物です。
だが、とても長い。徐々に退屈で仕方なくなるし、何のために間伸びしてんのかよく分…
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