トラさん~僕が猫になったワケ~のネタバレレビュー・内容・結末

上映館(16館)

「トラさん~僕が猫になったワケ~」に投稿されたネタバレ・内容・結末

びっくりするくらいイケてなかったwww
最初の授業参観の時に娘ちゃんが同級生にイジられる場面で、イジメが問題になってる今、保護者と先生がいてこれっていつの時代⁇って思ってしまった時点でアウト。自分は観てはいけない映画だったと反省。そこは漫画の実写だから仕方ないとしても、人の死で泣かせようとする作品感とクサい演技がハンパなくて自分にはダメだった。
主役の人のファンなら楽しめると思います。

ここで高評価だったのでもしかすると!?って思って行ってみたけど…人からもらったムビチケで良かったwww
とても癒されました。

ストーリーは至ってシンプルではありますが、主人公を演じる北山くんがはまり役でテンポが良くストーリーが進んで行きました。

主人公のような愛情たっぷりの男性は今の日本には殆どいなくて見ていて何度も羨ましいと思ってしまいました。

今の世の中、男性に対して3平が、普通が、1番みたいな所があるけれど、実は世の女性はすーちゃんみたいな愛情たっぷりな男の人を求めてたりするんだよなぁ…なんて思ったり(笑)

ギャンブル好きだったりダメな部分が沢山ある主人公を大好きだった。もっと一緒に居たかった。って言う奥さん役の多部未華子ちゃんの台詞には泣かされました。

最後の朝方に多部ちゃんと北山くんが笑って画面が白くフェードアウトしていく映像がとても綺麗で脳裏に焼き付きました。

コミカルで笑いあり、ほっこりあり、の盛りだくさんな内容がぎゅっと詰まった作品でした。
普通にいい話だったけど。いたって普通すぎて。
北山くんが最後に人間に戻ってまでかきあげた漫画の最終回も微妙にはぐらかされて、最後娘が漫画家になって続きを書いてる風だったのもなんかほわんとしててうーんて感じだった。
監督・脚本・演出・演技・音楽・原作、全てが素晴らしい作品です。クスッと笑え、感動で涙がとまりません。物語はファンタジーですが、大人から子供への無償の愛・子供から大人への無償の愛と家族の永遠の絆がリアルに描かれています。

映画トラさんの魅力は、キャストが猫の着ぐるみ(猫スーツ)を着て好演しているところです。等身大の着ぐるみだからこそ人間味溢れる作品に昇華され、とても温かくどこか懐かしくもあります。物語が進むにつれ、いつの間にか着ぐるみに見えなくなります。姿は着ぐるみですが、リアルに存在している人物に見えてくるんです。物語に引き込まれていきます。

また、私達が忘れてはいけない大切なもの(メッセージ)が随所に散りばめられているところです。

私が心に刺さった台詞は、
夕暮れのホワイテストの言葉
泣いている奈津子の言葉
裁判長に嘆願しているトラさんの言葉

です。

台詞・演出・また背景からのメッセージ性が強く、子供にも大人にも観てほしい、映画に込められているメッセージが心に届いてほしいと切に願ってやみません。明るい未来に繋がりますように。

悲愴的視点から語りかけてくる物語ではなく、幸福的視点から語りかけてくる物語なので、安心して観れます。

虐待の連鎖を断ち切れるかもしれない、そんな力のある尊い作品なんです。

今までにありそうでない新たな名作です。本編を観た後のエンドロール、主題歌「君を大好きだ」を聴き、最後の…ここで初めて物語は完結します。涙を流しながらまるで陽だまりにいるような温もりに包まれていました。

人それぞれのスーちゃんみたいな人がそばにいてくれますように。現れますように。

最後に私から、ありがとうトラさん。
2019年9作品目

どこのレビューアプリ、サイトを見ても高評価だったので、公開前は全く見るつもりなかったけど鑑賞してみた。

事故で急逝したダメダメ夫が、猫となって家族に恩返しする話。

確かに泣けた。内容は難しくないし小さい子でも楽しめるような仕掛けも多い。でも何かが少し足りないような気がしてならなかった。

働かない上にパートの妻に頼ってばかりのだらしないスズオに対しても、ニコニコ笑っていられる奈津子が最初は不思議でならなかった。それが物語に進むにつれ、奈津子のスズオに対する思いが明らかになり、夫婦の絆の強さを実感した。あの多部未華子の涙にはわんわんと泣かされた。あれはズルい。娘役の子も義母と娘のブルースの娘役の子だったとは。そりゃぁ涙が止まりませんよ。


でも心を掴まれたのは、このシーンが唯一だったのではないかな…。


裁判官バカリズムとのやりとりはクスッとするところもあったし、実際の猫のシーンは可愛らしいし要潤もキャラが良い。だけどホワイテストはいったい何者だったの?要潤は休業して結局どうなったの?みゆの赤ちゃんいらないって気持ちは結局?いくつかの疑問が宙ぶらりんで家族円満ハッピーエンドで終わっていった印象だった。

なんだかんだ疑問は残るものの終わり方は結構好き。人間の姿になれたスズオが最後に家族のために漫画を残し、家計を助け、みゆがその続編を継ぐ。今まで家族の重りになっていたスズオができる最大の恩返しだったようにも思う。いやでも言うても、あなた1ヶ月猫やってて指もまともに動かない生活の中で、そんなにブランクがあっても描けるならもっと早く家族のために描きなよ…。


いくつかの「何かの足りなさ」の1つを挙げるなら、日本に多数ある猫映画と重なる部分が多くて既視感たっぷりなのがちょっと物足りなかったかな。原作ものだから仕方ないけど、もっと先の展開がわからないドキドキが欲しかったかな。


ネコマンの最終巻じっくり味わいたかったな…。
まりえってぃ(飯豊まりえちゃん)が可愛い。
まりえってぃが演じてた猫は元人間だからあの姿に見えるのは良いとしても、凄い先輩猫感あったのに主人公が完全に亡くなってしまう前日位に消えたってことは人間としての生命を終えた時期はほぼ同じってことにならないのかな…それか人によって猶予を与えられる期間が違ったってことかな。そして他の猫は何?あれも全部元人間?
後しょうがないけど人間がトラさんを見る時の目線の位置が不自然。人間には普通の猫に見えてる筈なのに…!
と気になってしまったので、クライマックスは少しグッときたけど周りで観ていた泣いてる人達程の気持ちは出なかった。その人達の感受性が豊かなのもあるだろうけど自分は冷め過ぎなのかと若干凹みました。笑
多部未華子さんがとてもステキでした!
彼女の大ファンでございますのでもう素晴らしかった!
多部ちゃん、マジで可愛くて演技も上手くて最高ですね!
とにかくそこでした!!

………………

これでは映画のレビューになってないですかね笑
評価も甘めに付けておりますので、このレビューを万が一、いや億が一にでも目に止めた方、前半は読まなくていいですし、評価の点数も見なくていいです笑

ここから映画の内容、いきます

ギャンブルに溺れる日々を過ごしていた売れない漫画家の寿々男は不慮の事故で命を落とすが、あの世の裁判長の裁きにより一ヶ月の期限付きで猫として現世に戻されるが…

前述の通り、多部未華子さんの悲しみを伏せ、明るく笑顔で過ごす姿も家族に向ける優しい笑顔も、悲しみを爆発させる演技も全てが素晴らしいですし、北山さんもダメっぷりの部分から最後の家族への想いを吐露する場面などもとても良かったと思います。子役の方も良かったですね。

ちなみに原作は未読です。(みおわったあとに軽く調べましたが)

雰囲気はほのぼのという感じで劇的なことが起こるとかはない。
着ぐるみ姿の北山さんが言葉が通じないゆえに起こるクスッとした笑えるシーンとかもあり、そこを楽しめるかどうかで評価は変わるのかも。
正直、着ぐるみ姿で違和感のある場面というか受け入れられない部分もあったが、そこはファンタジーとして受け止められるぐらい。

旦那のダメっぷりが前半からダメダメで、猫になってからも大分後半になるまでダラダラしているので、旦那の改心するまでが性急というかカタルシス不足?
(今までそばにあったのに、近すぎたゆえなのか気づかなかったことに気づいたということなのかもしれないが)

正直に言えば、猫だから猫ゆえに猫ならではこそという部分はあまりなかったイメージ。
改心して、最後になにか残そうとしたという部分であれば、猫という要素を活かしていたかな?と言えば微妙か

あとは、最後の人間へ戻ったくだり。
ルール破り、掟破り、横紙破り過ぎて「え?いいの?」というのが正直な感想。
死んだ夫の強い気持ちがルールを越えて奇跡的に出来たことということかもしれないが、あまりにも反則じみてるというか、うん、厳しかった。

一ヶ月という短さ(原作は一年らしい?)映画という作品媒体に凝縮して納めるために削ったエピソードとかもあったのかもしれないが、正直旦那の急な改心っぷりにもう少し早くどうにかしようと思うだろうとか、どうにかしたいけど猫の姿じゃどうしても難しくてツラい…みたいなシーンがあればもう少しグッときたかもね。

ファミリーでまったりと見るのには向いてる映画だと思いますし、お子さんをお持ちの方などは見ているとグッとくるシーンもあるのではと思いますので、見てみる価値はあると思います。

とりあえず多部未華子さんファンは見てください!笑
みっくん見とこうかなと思って。

なんでこんな評価高いんだろ。着ぐるみ感は見てたらまあこんなもんかって気持ちで見れるから大丈夫。
それよりもなんか物語が。月日流れすぎちゃって猫になっても寿々男はなんにもできないし改心しないし、寿々男が猫になったからこそ見えたものはなに?みゆの赤ちゃんなんていらないって気持ちはどうなったの?しかも最後結局人間になっちゃうし。
でも多部ちゃんの母親としての妻としての想いを吐露するシーンは泣かされてしまった、、、。

寿々男のクズ具合は似合ってたよ!笑
DVDで見た人は絶対に映画館で見なかったことを後悔する映画だと思った。
猫スーツのインパクトが強いけど、ストーリーは直球ど真ん中で勝負してる。
心の動きを丁寧に描いている
少数精鋭の役者さんが素晴らしい
北山さんは猫スーツがお似合いでチャーミングだけど、覚悟が決まった後の表情は
猫のままなのに ハッとするほど凛々しい。
台詞の声音が、どの台詞も良かった。
多部さんは健気で可愛らしい この人が奈津子で良かった。こころちゃんは、子供らしさと女の子らしい大人っぽさの共存がリアルで、そして猫のパパと本物の父娘のよう。
子供の頃の記憶を刺激されたり、親目線にもなったり、泣かされてしまった。
笑えるところもある楽しい映画だった。
バカリズムさん、要潤さんも贅沢な起用でご馳走でした。
食わず嫌いしないで、いろんな方に観て欲しいと思いました。
笑えないし、泣けない。
家族愛を描いてるんだけど、それをバカにされたような描かれ方だし、クズ人間が更正したようにも見えなかった。

詳しくはブログにて↓
http://ko-tachannel.hatenablog.com/entry/2019/02/16/210000
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