あの日のオルガンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「あの日のオルガン」に投稿された感想・評価

第二次世界大戦末期、保母さんたちの戦い
子どもたち53人を疎開で救え!

戸田恵梨香、大原櫻子主演

劇場で見逃してやっとDVDレンタルで

泣ける
戦争下での保母さんの話は初めて知りました
迫る空襲、子どもたちを守るために奔走する保母さん
それぞれ抱える想いと事情
子どもたち先生たちと親の想いが交錯してる

戦争下でも保育が行われていたとはなー
ただ子どもたちを保育するのとは状況も違うだろうし苦労と迫る恐怖は計り知れないものだったんだろうな

3月10日の東京大空襲では、10万人が亡くなって
そのうち未就学児も大多数含まれていたという
そのうち彼女たちが救えたのは疎開していた53人、、、

戸田恵梨香の演技力
大原櫻子の天真爛漫なキャラがいかされてる
みんな登場人物がとてもマッチしてる
堀田真由、佐久間由衣、田中直樹、みんな良い
大原櫻子ちゃんはもっと主役張って欲しいなあ〜朝ドラヒロインやって欲しいと願っております

ストーリー展開は平凡ですがストーリーはすごく知ることができてよかったです
ageha

agehaの感想・評価

4.5
大号泣。戦争を忘れないためにも、見るべき。色々考えさせられた。
号泣でした。悲しくて悔しくて。
この日本で戦争があったという事実が
だんだんと薄れてきていないだろうか。
ありきたりの事しか言えないけど
正義の戦争なんてない。
どんな理由があろうと。
あらためて強く想います。
ys

ysの感想・評価

4.0
昨日観たリミッツオブコントロール🎬の
キャスト情報がなさすぎて、
レビューにキャストを追記しました。
というわけで、皆さん絶賛の名作を鑑賞。
戦時中、東京から埼玉県に疎開した、
保母さんたちと保育園児たちの実話。
品川区の戸越保育所と墨田区の愛育隣保館。
幼い子供たちを親から離して疎開させるのは
どの親も耐えられないのに、
生きてほしいから、苦渋の選択でした。
疎開先はボロ寺、トイレは最悪、お風呂も滅多に入れない。
村人たちの態度も厳しい。
2人乗りの合唱シーンがよかった。
おバカなみっちゃん役の大原櫻子の歌声が沁みる。
国の為に死ぬのが当たり前の時代があったなんて
今では信じられないですね。
東京大空襲では10万人が死亡。
今のコロナウィルスも大変だけど、
小さな幸せに感謝しながら、乗り切りたいです。
主題歌はアンサリー。

実際の園児たちが74年ぶりに再会!
https://www.google.co.jp/amp/s/eiga.com/amp/news/20190311/15/
yukino

yukinoの感想・評価

4.2
大 号 泣
コミカルなところも入れつつ
まだまだ綺麗に描いてるけど
なかなか厳しい作品
自分たちもぎりぎりの中
絶対に守らなければいけない命たち
櫻子ちゃん演じるみっちゃんが
すごく魅力的だった
"15年も戦争と一緒だった"
この時代を生きた人の事を思うと
たった2か月なんてどうってことない
今日は実際にあった出来事を映画にした、「あの日のオルガン」を。
まず、戦時中に園児を親から離して疎開させるという設定が、コロナで学校が休校になった共働きの親が、田舎の自分の親たちに子どもを預ける少し前の状況に似ていて、新聞で戦争を経験した方たちが今の状況をまるで戦時中みたい、と語っていたのを思い出しました。緊急事態宣言は解除されたし状況は違うけれど、私たちは戦時中に匹敵する生命を脅かされる事態の中にいたんだな、と改めて思いました。
戸田恵梨香さんの演技が観たくて借りたのですが、天真爛漫な新人保母さんを演じる大原櫻子を始め、保母さん役の佐久間由衣、三浦透子、堀田真由、福地桃子、白石糸、奥村佳恵ら若手女優たちの演技が、戦時下に咲くひとりひとりが個性豊かな、可憐な花のようでとても良かったです。恵梨香さんは彼女らを引っ張る、厳しくも頼もしい保母さんを演じていて、気の強い女性役がハマリ役でしたね。恵梨香さんの存在感が映画をキュッと引き締めている感じがしました。
ストーリー的には直接的に戦争を描くのではなく、日々の暮らしの中に女性の目線で戦争がもたらす悲劇を描いているという点で少し、「この世界の片隅に」に似ているかな、と思いました。戦争に翻弄される市井の人たちの中にある「強さ」がとても印象に残る、素晴らしい作品でした。もっとたくさんの方に知っていただきたい、と心から願う作品でした。
gatty

gattyの感想・評価

4.2
東京の空襲を避けるため、埼玉に疎開した保育所の話。実話ということもあるが、戦時下に子どもたちを預かって過ごした保母さん達の姿に心打たれた。子ども達の目線で常に寄り添うみっちゃん先生、戸田恵梨香の先生、子ども達を守る姿に感動した。
子供たちは物心つくかほどの歳で疎開され、親たちはこれが根性の別れかと別々に暮らすことを決意する。そして先生たちは何が正解かと葛藤しながら身を粉にして働く。辛い時代だ。
そんな時代であることを忘れさせてくれる温かいストーリーと後半にかけての緊張感、そしてそのストーリーのテンションを演じ分けた女優陣に拍手でした。
中でも大原櫻子の演技が素晴らしくて一発でファンになってしまった。

‪実話をベースにした予定調和の物語で、新鮮さや驚きは無い。だけど、それで良い。新鮮さや驚きだけが映画じゃない。知る事も映画だと思う。戦争の中の一つの物語として奪われる残酷さと、支え守っていく事をやり遂げた強さ。戸田恵梨香の強さも大原櫻子の天真爛漫さも良かった。‬
178
保母さんたちの頑張りに感銘を受けました!とても素敵な作品だと思います😌

東京空襲から逃れる為に、6歳までの幼児53人を連れて日本初の疎開保育園を行った保母さんの実話を元にした物語🎬
受け入れたもののイヤミをいう村のクソ爺💩や親元から離れ寂しくて止まらないオネショ問題とか苦労や苦悩など、未来ある子供たちを必死に守ろうとした保母さん方がいたという、歴史に埋もれた事実を知れたのは良かったと思います👌

ただ、戦時中にも関わらず髪や着物のキレイさに目がいっちゃったのは少し勿体なかったですね~。もっとリアルさがあると良かった😅それと終盤にもうひとつ「オルガン」を際立たせて頂きたかったなぁ~。欲張り過ぎですかね?🙄
>|