クレオの家のシーンが好き
自由なクレオとネコ
あと女友達のパートナーのところでショートフィルム見るシーン
あのショートフィルム私も好き
そしてミシェルルグランかわいすぎた
パリの当時の道ゆく人…
「私が美しい限り、私は生きてる」
???
どうにも共感できない作品だったけど、他者依存症女子が2時間でメンヘラをちょっとだけ克服するムービーだと理解しました。
クレオとは真逆で自立心が高すぎる(…
オープニングのタロットシーン
おしゃれだった
何を占ってるかと思ったら…!
検査結果待ちの怖さはすごいわかる
気が気じゃないよね🥹
それを待ってる時間の映画って
すごいな笑
買い物したり
友達に…
癌の疑いで受診した歌手が検査結果を知るまでに過ごす時間の不安な心情をほぼリアルタイムで描写。ヌーヴェルヴァーグの草分け的存在たる監督らしい独創性は要所で感じさせはするものの、私個人はこれと云って特筆…
>>続きを読む 医者ーっ、てなるけどまぁ医者なんて大抵こんなもんだよね。かえって逆に良いかもしれない。60年前でも癌に対する周りの反応や、当事者の感覚は、今とあまり変わらないように感じた。
すごい車がいっぱいだ…
「欲しいものが体にいいのよ」
@パリ
火曜に帽子は不吉とか乗るタクシーはナンバーで決めるとか迷信に雁字搦めなヒロインがすごす2時間。核心がかなりスロースターターな印象。
タロット占いのシーンからス…
悩みを持つ女性の1日をそのまま映すような映画。
自分の好みではなかったが、悩みが結構深刻でも1日のうちで少しは忘れて楽しい気分になったり、でもやっぱり思い出して暗くなったりは誰しもあるね。
女の人…