ドップリ浸かった『親密さ』の鑑賞を15時に終え夜を迎えた。時計は20時を指している。もう少し行動したい物足りなさで勿体ない気分。そこで、眠い状態で映画を見ながら寝落ちするかと思い立ち、本作アニエス・…
>>続きを読む2026.9.17 at L'escurial
Cinegraphというフランスのシネクラブが、企画した上映イベント第1回は『5時から7時までのクレオ』!このシネクラブのことは日本にいた時から追って…
個人的に初めてのアニエス・ヴァルダ作品。カメラワークが自由に動き回っていて、そこが凄く良かった。特にクレオ邸の中でのシーンはカメラワークが面白かった。また上映時間を経るごとに、〜時〜分から〜時〜分ま…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
平気なフリして化粧なおしたりヘンテコな帽子買ったりぶらさがってみたりコメディ映画で笑ったりしてみるけど不安がずっと付きまとう感覚は身に覚えがあった
美しさがなくなったときが自分の死であると確信した時…
期待以上に面白かった。
I think I enjoyed it more than breathless.
Although being from the same era of Nouvelle…
映像感覚が完全に好みでした
ちょっとした対話のシーンでよそ見したり、別のことに意識が向いたりしている様子の映し方でさえも、遊び心があっておもしろい
この頃の生き生きとしたパリの街並みで散歩したく…
フランスのヌーヴェルヴァーグの中で生まれた、女性監督アニエス・ヴァルダによる、1961年製作当時の新しい女性の生き方を問う作品と言えると思う。
癌の検査結果を待つ主人公クレオの過ごす2時間をカメラ…
空間構成が巧み。空間的連続性が解体されたクレオへの眼差しはどこにでもあり、どこにでもあるからこそ暗鬱たる袋小路に陥ってしまう。
①運転席から見える景色は、これから来るべき回避不可能な未来である;占い…
人それぞれの課題定義と主観客観の間にある自分という存在の理解、まさに鏡映的自己(looking-glass self)を表現する映画
自らのレンズを通して認識する美しき自分
占い師のレンズを通して…