【死ぬまでに観たい映画1001本】3️⃣8️⃣7️⃣
🇧🇪【監督】アニエス・ヴァルダ
『5時から7時までのクレオ』1001🈁
『幸福』🍊
『ダゲール街の人々』
『冬の旅』1001
『落穂拾い』10…
全くの脱線です
例えば、音も文字も無くして、この映画を観たとしても「あっ、“フランス映画”だな」と感じてしまう・・・そんなお洒落感が冒頭から漂います
すみません、わけわかんなくって
オープニング、…
アニエスヴァルダのドラマ
冒頭のタロットカードで占ってもらうシーンはカラーで美しく描き、不安に駆られている本編ではモノクロを使って効果的に演出している
ラストの着地まで色々な人と交流するクレオを演じ…
「水兵の数でも数えてなさい」は日常的に使えるユーモアですね。水兵じゃなくても面白いのが助かる
かなり感覚的に心地良い映画、感覚優位の映画作りだなとずっと感じていた、のだけれど立ち返って見ると、映画…
歌手クレオさんがガンの検査結果を聞くまでの2時間の話。
大きな起伏のない平凡日常ストーリーだけど、話者を中心としていない独特な構図が多い&基本陽気な登場人物な会話で進むので割と退屈しない映画(内容に…
ガンの診断結果を待つ若い女性歌手クレオ(コリンヌ・マルシャン)の5時から7時までをリアルタイムで切り取った作品。
ヌーベルバーグを代表するアニエス・ヴァルダ監督の初期作。
精密検査結果が判明する…
車から、タクシーから、バスから、パリを観光できてたのしい、クレオはずっと不安な気持ちを抱えてるわけだけど私はたのしい
「見られる」がずっと続いたあとにひとり公園に行って、ひとりの人と出会って、真っ…