死と向き合う90分。
主人公クレオの6月21日の5時から7時までを、ほぼそのまま追いかけるという、アニエス・ヴェルダ監督による実験的な試みは、冒頭のタロット占い通りの変化に満ちた2時間に、当時起き…
都会の映画たるヌーヴェルヴァーグのスピード・切れ味を備えつつ、男の世界たるヌーヴェルヴァーグに抉じ開けられた自律的女性の流儀。そしてスピードとは逆の、宣告を待つ時間の虚な描き方もよし、まさに時間の映…
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癌ガンガンリーチでテンパってヒス構文連発するコリンヌ·マルシャン演じるクレオがヒステリックグラマーを地(字)で行く加減が多分にフランスの権化。
診断結果までの二時間を多動症とでもいうべき衝動的な…
20260603
冒頭占いシーンのスタイリッシュさ。
もう一回くらいどこかでカラーを使ってくれるかと期待しちゃった。
帽子屋めっちゃ鏡多いのにカメラ動かしまくってすげーって思ってたら、普通にスタッフ…
このレビューはネタバレを含みます
タイトル通り、5時から7時までのクレオを描いた作品。がん検査の結果待ちをする主人公の、不安に揺れる心が映し出される。
そわそわしながらも、どこか夢のような前半。天蓋付きのベッドにピアノ、ドレッサー…
勝手に評価項目↓
エンタメ 3.5
美術 3.9
脚本
・ストーリー 3.9
・キャラクター造形 3.9
音楽 3.9
構図 4.0
メッセージ 3.6
演技 3.6
ヌーヴェルバーグ左岸派の…
ちょびっとカラー交じる
モノクロ作品。
ヒロインの服がとてもステキ。
不安な気持ちの待ち時間の過ごし方。
いろんな人と関わって
沈んだり浮いたり。
小気味良いセリフの会話や
追いかけるような風景の…
癌検査結果待ちの若手歌手クレオが午後5時から結果の出る7時までパリの街中を歩く様を映した映画。アニエス・ヴァルダ監督作品初鑑賞。パリのエスプリ的な展開とセリフは正直言って退屈した。ただしそのモノクロ…
>>続きを読むクレオがかわいいのよ。
周りに当り散らしたりしてるけど、 みんなクレオのことすきなのよね。
自暴自棄になるのもわかるけど。
開き直れるのが強いね。
街中でとってるやつ、 普通に一般の人々がカメラ…