映像感覚が完全に自分の好みでした
パリの生き生きとした街並みにも憧れる
草木が写っているシーンの光の差し込み方が輝いていて、鏡やガラスへの人の映り込みなども好み。ちょっとした対話のシーンもよそ見し…
フランスのヌーヴェルヴァーグの中で生まれた、女性監督アニエス・ヴァルダによる、1961年製作当時の新しい女性の生き方を問う作品と言えると思う。
癌の検査結果を待つ主人公クレオの過ごす2時間をカメラ…
自分が重い病に侵されているのではないかと不安を抱く女性を主人公に、彼女の心象を描いていく作品。
「病は気から」という言葉があるけれど、重病なのではないかという心配から目の前で起こる全てのものに不安…
2026年(令和8年)8月27日(木)
シネマ ブルースタジオにて鑑賞
ちょっとへんてこな映画というか、うん、まぁ、悪くはないけどって感じかな。
詳細な感想はこちら。
https://ryonr…
空間構成が巧み。空間的連続性が解体されたクレオへの眼差しはどこにでもあり、どこにでもあるからこそ暗鬱たる袋小路に陥ってしまう。
①運転席から見える景色は、これから来るべき回避不可能な未来である;占い…
人それぞれの課題定義と主観客観の間にある自分という存在の理解、まさに鏡映的自己(looking-glass self)を表現する映画
自らのレンズを通して認識する美しき自分
占い師のレンズを通して…
鬼ヌーヴェル・ヴァーグ、世界観にハマれないと割とずっと退屈な映画。がんの疑いを持つ歌手のクレオが疑心の念をかかえながらフランスの街をひたすら彷徨い続ける内容。ずっと掴みどころがなくふらふらしてるだけ…
>>続きを読む『急に具合が悪くなる』に通ずるものを感じた。誰しも病気になんかなりたくないが、病気になっただけで人間は不幸にはならないということ。たった数時間で絶望もし、また前も向く。
ラストシーンまで結構退屈で…