洗骨のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『洗骨』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ギンレイホールでの2本目。
こちらも感動系かと思っていたのですが、かなり笑えるヒューマンドラマでした。
おそらく”セックス”というセリフでこんなに笑うことは生涯ないでしょうね。
沖縄出身で、かつ芸人…

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本当に冗談なしで笑いあり涙あり、楽しくて家族の大切さに気付かせてくれる素晴らしい映画。




沖縄先行上映舞台挨拶にて。

監督が監督だけあってあのコメディ感とうちなー感が表現されてたりしてただた…

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こんな葬いかたもあるのかと、考えさせられる映画でした。日常の生活に追われ家族の絆も希薄になりがちな現代に、過去を振り返り自分の身内の見送り方や家族のありかたを改めて考えさせられました。時折笑いも交え…

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洗骨をするのは、自分を洗うってこと。
清める心が本当の意味での平和、平穏がこーゆうことだ。
女の人の強さを綺麗にではなく、愛を持って描いていてとても好感を持てた。

妻を亡くして4年経っても受け入れられず酒浸りの父、エリートだが妻子と上手くいっていない息子、未婚で出産間近の娘。この3人が母の洗骨の儀式や娘の出産で、頑張りまくるお話。くたびれ加減が何とも言えない奥…

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出産シーンが無理

あと
「お母さんですよ〜」
「そういうのほんとやめて」
(髪留め取り返し、付いた抜け毛をぺっと捨てる)

一連の動きが生理的に無理な男に対する反応にしか見えず、一瞬笑ったけれど違…

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「命は女が繋ぐんだよ」

沖縄の離島 粟国島を舞台に亡くなった人を"あの世"へ送る風習「洗骨儀式」
先祖を敬う沖縄の文化を軸に離散しかけた家族が再生するストーリー。

監督は照屋年之(ゴリ)
優しい…

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泣ける映画なのかと思ったら(勿論泣いたけど)、とても笑える映画でもあり驚いた。芸人のゴリさんが監督脚本ということもあり、どこか漫才っぽさの笑いが続く映画だった。沖縄の民俗学的事象をテーマとし死生観を…

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笑いと悲しさと感動。私が映画で味わいたい感情が揃ってた。子供の「セーックス!!!」は尾を引いたな。
水崎綾女ちゃんかわいいわぁ。
しかし名古屋の美容師の店長がみんなあんな感じではないから!!笑 そこ…

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すごいいい題材だし良いところもいっぱいあったんだけどなぁ
好きでないところの方が多かった。
そのほとんどが日本映画の嫌いなところでそれ無くてよいやんって何箇所もなってました。

個人的な好き嫌いだか…

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