以前観た作品だったので記録として
タブー視をされ続けてきた生理問題に向き合ってくれた夫というだけで泣けてくる
途中「おやおや?」となるシーンもあったが、、、
まだまだ女性の地位が低い状態だと、こう…
<あらすじ>
インドの小さな村で新婚生活を送るラクシュミ(アクシャイ・クマール)は、生理用品を買う事も出来ずに不衛生なナプキン布を使用している妻を思い、自ら低コストでのナプキンを作る事を決意する。
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インドの小さな村で暮らす男、ラクシュミは妻の生理をきっかけに、インドでは生理用ナプキンが安価で入手できないために女性の健康や社会進出が妨げられている現状を知る。妻のため、インド5億人の女性のためにラ…
>>続きを読む人々の風習による思い込みが激し過ぎて、相当生きづらい社会なんだなと思った。生理用ナプキンの話以外でも、恐らくそうなのだろうなと。
夫婦が割とずっと仲良さそうだったのが救い。
少しずつ、色んな人が心…
5億人の女性を救った男
実話を元に作られた話!
実話は15年くらい前の話っぽい
最近まであんな不衛生でビックリしちゃった!
あとなんな血も家を出ないで旦那さんと離れて暮らすとかも…男の人は触れちゃ…
いやー良い映画だった。ちょっと長いけど。
生理が穢れとして認知されているインド。
整理中の女性は家の中にも入れず、何もせず日を過ごさなければいけない。20世紀の話ですよ。
そこで妻が汚い布切れを使…
インドの村に住む男性が妻への思いから1パック55ルピーの生理用品を2ルピーで買えるように一から生理用品を製造する機械を開発した話
55ルピーってインドの物価ではどのくらいなんだろって調べたら110…
愛する妻の為に 安く買える 女性用の生理用品を開発した 実在する主人公ラクシュミ~😁
生理は穢れと考える社会 女性は不衛生な布を当て 貧困層の人達は 高価な ナプキンに 手が出せなかった 😆 生理…
まさかこれが映画化するとは。
インド映画の特徴である、豪勢なカーニバルの様な演出は、とてもスケールが壮大かつ、なんとも言えないこのハッピーな催しはこの映画の1つのハイライト。
一方で、インド人の…