シアーシャの老人メイク!こんな風になるのかしら…。
性的なものに嫌悪感があり、ずっとこの先も治らないだろうから、他の女とやってくれと言うのは決めつけが早すぎたね。実際、他の人と結婚して子供が3人も出…
シアーシャローナン
思ってたのと全然違うストーリーだったけど良かった
人間って難しい…
第一印象を聞いたり、相手の過去を聞いたり、以前の人数を聞いたり。
なんか微妙な距離感、雰囲気で進んでいく…
お洒落な音楽とともに家庭環境の違う2人が愛し合ったり綺麗な海が見れたり…って思ってたのに何か想像してたのと全然違った。
2人の生い立ちや出会ってからの過去も踏まえたうえで見るぞと準備してたのに。
ぎ…
切なすぎる。
若い時の決断が、のちのち老いた時にこんなにも残酷なものだったとはきっとその時のふたりは知る由もなかっただろう。
たった6時間の結婚生活。
ずっと愛し合っていた2人かたった一つのの事…
わ〜難しい。難しい。愛しているのに。
男性と女性の価値観は違うのだということを心に留めておきたい。
初夜と過去を交互に描く構成かと思いきや、2007年まで描かれているのがとても良い◎切なさに重みが増…
幼いがゆえのすれ違い。
老年になってからの再会に、ガルシア・マルケスの「予告された殺人の記録」を思い出す。
いつの時代でも、性におけるパートナー間の価値観の不一致は普遍的なテーマで…
新郎側に…
静かな作品。フローレンス(シアーシャ・ローナン)とエドワード(ビリー・ハウル)の出会いから結婚、そしてその後を描く。フローレンスには結婚式の日にそんなこと言うかという非情な印象を覚えた。都合が良すぎ…
>>続きを読む一人は幸せになっていて、一人は孤独って…。過ちを赦せない人間は不幸になるって教訓なの?
でも二人とも結婚するには若すぎたってことだったと思うのに、ひどくない?
何十年も経って、他の男となら出来たんだ…
© British Broadcasting Corporation/ Number 9 Films (Chesil) Limited 2017