このレビューはネタバレを含みます
無理に解釈しようとしたけど正直全然意味も良さもわからなかった→。平岡衛星は、妻を愛していたのに取材で離れる時間が長くなるにつれてどんどんわからなくなり、失ったものを取り戻すために嵐電の不思議を追うけ…
>>続きを読む京都造形芸術大学映画学科の学生とプロが一緒に映画を作るプロジェクト「北白川派」の第6弾作品ということだ。 撮影は鈴木一博、音楽はあがた森魚。
京都の風景を見れたのはよいが、ハッキリ言うとつまらない…
地元愛から観たけれどほんとうに何がしたいのかわからない映画だった 大学の同好会のノリで作った感じ いやそれ以下かもしれない とにかく長く感じる キツネとタヌキのやり取りはひたすら寒い 井浦新さんよく…
>>続きを読む私の力不足かもしれない。
よくわからなかった。浅いのか深いのか。伝えたいことはなんなのか。そもそもストーリーがうまく追えてなかったかもしれない。ごめんなさい。
でもハッとしたのは、「会話を否定で組…
違うよ、そういうことじゃない…
江ノ電みたいなノスタルジーさがなくても嵐電にだってもっと魅せ方があるはず。
それなのに妖怪電車の妖怪役の二人みたいな薄ら寒くスベっている雰囲気が映画全体に漂っている…
鴨川そばに住んでたことあるので、嵐電よりは、出町から出てる叡山電車派だ。
嵐電は少しのんびり感が少ない気がする。
狭く感じるからかな。
あまり嵐電には想い入れが無い。
にしてもこの映画は酷い。…
Kyoto University of Art and Design