脚本を手掛け社会福祉士も演じたレイチェル・シェントンは父親がろう者で、英国手話通訳者の資格も持っているそう。
デフ当事者のメイジー・スライの演技も天晴れで、静かに家族を見つめる姿に胸が痛む。
短…
聴覚障害のある娘に寄り添ってあげれない家族
ヘルパー(言語聴覚士)の女性が6歳のリビーとコンタクトを取る
みるみる手話をこなしていき、笑顔が増え幸せそうなリビー😊
それなのに…
手話でなく、言語療…
「わたしの耳、壊れてるの」
I love you
苦しい………
久しぶりに、虚しい胸の苦しさを感じる作品だった。
音のない世界に生きる女の子リビー
就学前に人との関わりに慣れさせるために呼ばれ…
©︎ 2017