希望の灯りのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『希望の灯り』に投稿されたネタバレ・内容・結末

静かな映画。出て来る人たちが純粋で優しい
辛い思いをしてる人ほど優しいんよな
優しい人は心に残り続ける
最後のシーン好き
主人公がドイツのスーパーマーケットで静かに働く話。
日常の陰鬱、滑稽、退屈、それと希望について描かれている。
周囲の人達が優しいのが良い。それと他愛ない最後のシーンが好きだった。
なんか面白そう(私好きそう)と思い見始めたら、過去に見た作品ということに即気づいた。

好きなテンポと映像。音楽が好み。

旧東ドイツの郊外に佇む大型スーパーマーケット。
BGMの代わりにクラシック音楽が華麗に流れ始めると、閉店後の夜の時間の幕開け。
光と闇のバランス、フォークリフトの…

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監督のインタビューにもあった通り、クリスティアン役のフランツ・ロゴフツキの表情に引き込まれる。

東ドイツの民主運動の先に待っていた残酷とも言える資本主義。
閉鎖的な空間で喪失感を抑えながら働くベテ…

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観終わってから頭いい人の説明みなきゃ種趣旨がわからなかった…
時代設定くらいは把握してから観たかった👏チョコレートにロウソクさしておめでとうは好きだった
まさか時々入ってた波の音が伏線だったとは

この仕事に凄く詳しくなりそうなくらいリアルな日常。

いいお話と味わう余裕なく、厳しい現実みたいなものに押し潰されそうな余韻。現実逃避はできるけど、結局なにも解決してないんだもん…

スパイものだとか、工作員ものだとかを観すぎて、ブルーノは自殺と見せか…

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『希望の灯』
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2018年公開のドイツ映画
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倉庫のような
大型スーパーで働く
無口で内気な青年が主人公

ある日、職場で見かけた
年上のスタッフに
一目惚れしてしまう

彼女には夫がいた…

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画面のトーンの暗さや静けさからサスペンス?スリラーもの?と序盤不安な気持ちになったが蓋を開けてみればほんのり温かい静かで心地よい映画だった

海外のスーパーマーケットってなんであんなにワクワクするん…

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