〜おいら岬の 灯台守は〜
名画[喜びも悲しみも幾歳月]が好きだった母は、幼かった私に[灯台守になりんさい]とよく言ってたものである。
…ならなくて良かったです。
不吉な霧笛が轟く灯台
重…
この雰囲気あるジャケ写、まずそこに心を掴まれます。モノクロの質感、無表情な2人の男、背後にそびえる灯台。さすがA24、ビジュアルからして只者ではない。こういう細部へのこだわりが作品の世界観を根本から…
>>続きを読む概念の映画だった。
公式ホームページの解説とか他のものも読んでも概念、概念!だった。
なんか演じてる2人も頭おかしくなりそうにならないかな?と思ったらかなり過酷な状況下で連日撮影していて、疲労困憊で…
女は闇へと還って生き続け、男は光に焼き尽くされて死ぬ。
女と男に関する、たったこれだけの機微が、2つの映画を成立させてしまうということを、とても興味深く思う。そして、強く惹きつけられる。
前作で…
ホラー苦手なのでめっちゃビビりながら見たけどいけた。ぼくは70過ぎの大先輩と2人きりで仕事をしているのだが、時たま罵り合うような喧嘩をすることもある。かと言ってリスペクトが無い訳でも無い。2人で何か…
>>続きを読む見終わったあと「生きて帰ってこれてよかった」って自然に思った…。(疲れるぅ)
オナラしたっ⁉︎
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鍵一連のやりとりまじでデイビー・ジョーンズとウィル・ターナーだな〜ドキドキする
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あ、やっぱず…
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