シシリアン・ゴースト・ストーリーのネタバレレビュー・内容・結末

「シシリアン・ゴースト・ストーリー」に投稿されたネタバレ・内容・結末

実際に起きた事件を元にしてるって思うと残酷すぎる、、、ルナの存在自体はフィクションらしい。そう考えると、孤独に死んでいった訳ではない、愛して探してくれる存在を付け足したこの映画は救い。
絞殺→酸で遺体を溶かすは惨すぎる。
かなり重いしシビアなので安易な気持ちで観るのは危険かも。
幻想なのか現実なのか惑わされる。
映像が美しくてつらい…
海をみせてくれと叫んだ彼が最後海に帰るのが辛すぎる〜〜。
初観賞時はまったく事前情報無しだったので、ラストで、こんなつらい…こんな辛いことあるか…ってなってる中最後のテロップでさらに地獄に突き落とされました。
直接的な暴力描写が比較的少ないからこそより心にくるものがあった。
なんで彼が死ななきゃならなかったのか?
大人が勝手に作り上げた世間の屍にその歳からなるなんて。なんでお母さんは子供を産んだのか責任を問いたくなる。
というか、泣いてばかりいないで少しは動けやと強い怒りが立ち込めた。
辛すぎる。辛すぎて涙が止まらない。
何度も手紙を見直しながらルナのことを想うジュゼッペ。そこにまた再び会える希望なんてほぼないのに、夢を見てた姿が何とも切なくて残酷。ジュゼッペが監禁された意味はあったの、、😭
 
あの2人が一緒にいれたシーンって少なくて離れている時間の方が長かったけど、2人の気持ちはどこの誰よりも近いところにあったことは確か。

最後、モールス信号で自殺しようとしたルナを助けたのはジュゼッペだったんだよね。「寝ちゃだめだ」って😭
悲しすぎる。

ジュゼッペには何の罪もない。何の罪もないのに、こんなことになってしまって大人は何やってんだよって言いたい。
この事件が実際にあったことも信じられないし許し難い。残酷すぎるしすごく辛い。その少年はどれだけ1人で寂しく辛かっただろうか。こんなこと、2度と起こさせたくない。

この映画はジュゼッペが衰弱していく様子とか辛い描写も静かに映し出していることで余計に心に刻まれる何かがある。でも一方で、ファンタジックに夢を描いてることで、映画全体の印象が明るい雰囲気もある。残酷と夢、その二つが交差している映画だった。多分今から数日間は余韻に苦しむだろうな。
『イエスなら一緒に夢をみるわ。それはもう夢じゃなく、世界一素敵なこと。わたしたち2人。』

事前情報はあらすじのみ。サムネが素敵だなあと。勝手に『ぼくのエリ』が混じった『サブマリン』的な映画かなと思ってました。
とても軽い気持ちで鑑賞しました。

極端に美しいシチリアの景色。シチリアといえば綺麗な海の印象が強かったんですが、中盤くらいまで白樺の林の中や、池ばかり出てきてて。なので海の映像は余計に際立ってました。

ルナの書いた手紙が尊い。観賞後に速攻で手紙のシーン見返したら涙が止まらなかった...

1週間は引きずりそうです....
待って待って待って待って

😭

最後まさかすぎて声を失った



「イエスなら一緒に夢見るわ
それはもう夢じゃなく
世界一素敵なこと
私達ふたり」
観ている間ずっと不思議な話だなーとは思ってたけど、少年の供養のための映画なのか。
きっと現実でも大人たちは見て見ぬふりをしてたんだな。
点数つけられない。悲しいなあ。マフィアの実行犯たちはこの映画観たのかなあ。観てないよなあ。
不条理な死を迎えた者が
生きている私たちを介して
何かを伝えようとした場合、
忘れてはならない事実として受け止めるのが
生きている者のささやかな使命。
こういうことが起きなくなれば尚良いが。
マフィア、コワイ、、、
ジュゼッペに起きたことは実話。ルナの部分はフィクション。現実ではずっと孤独だったジュゼッペに支えになる人がいて欲しかったという気持ちでできた映画なのかな。私と歳も変わらず産まれた国は違うけどこんなに過酷な運命が待っているなんて報われない。
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