マフィアは夏にしか殺らないの作品情報・感想・評価・動画配信

「マフィアは夏にしか殺らない」に投稿された感想・評価

buccimane

buccimaneの感想・評価

3.5
少年時代についちゃう嘘とマフィアを見て見ぬフリする大人たちのペテンを重ねてみせる前編が凄く良い。
しかし少年期にそういうことがあったのに青年期のボンクラぷりは情けなくて笑えなかった…。
イリスていうお菓子は完全にかぶりつきたい感じ。
当時の映像に登場人物が混ざった感じの演出も良かった。
k

kの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

追悼の敬意をみせながらコメディで描かれていて観やすかった。

目的:自分の好意を伝えてフローラを振り向かせる
障害:ライバルのフォフォ
緊急性:フローラの引っ越し
不到達:フローラの気を引こうとしても、気づいてもらえなかったり、適当にあしらわれてしまう。
imisty

imistyの感想・評価

3.3
なんだろう、ストーリーが面白いということではなかったけど、最後まで特に義務感もなくスムーズに観られた。
少年役がユニークでいい味だしてたところが大きい。
ストーリーはコメディタッチに淡々と進んでいくので、感動とかはないけれど、シチリアの情勢が少しわかってよかった。
「イリス」というお菓子が美味しそ〜♥︎
(チョコとリコッタが入ってるらしい)
↑見た目はマラサダ風

1970年代@シチリア
主人公☞首相オタクの記者を夢みる子ども
初恋とマフィア一色な情勢。
物語というよりは事実をなぞる様な作り。

2016.07.06GYAO無料配信
FRAN

FRANの感想・評価

3.0
シチリアの日常と犯罪と不器用なラブストーリー。あまり同じ俎上に乗らなさそうな要素を組み合わせて淡々と進む85分。映画的ファンタジーでなくリアルに感じる背景は、表面的な平和に潜むハードな環境の中でも、人は日々を大切に力強く生きていくという事なのでしょうか。

🇮🇹人のトモダチに勧められて、ブックマークしてあった作品。イタリアンマフィアなら「いつだって...」のシリーズや、「愛と銃弾」位突き抜けて笑える方が、鑑賞後感はスッキリしてるので、観たあとイタリアの事をモヤモヤ考える余裕のある土曜日のお昼で良かったと思うのである。
とってもよかった!少し変わった男の子の初恋話(場所的にマフィアもちらり)かと気軽に見始めたのだけど、コミカルな部分もたくさんありつつ初恋の人もマフィアもどちらも重要になっていて、年月が経つにつれシチリアでマフィアが大きな存在になっていったのとかが彼の成長とともに見られる興味深い映画でした。

ひとりでどんどん取材する勇気や、新聞記者との交流をするところ、相手が皆いい人だったからこそだけど、親の介入しないひとりで関係を作る己の世界はやっぱり素敵だし、こういう機会を子供にも持たせてあげられたらと親の目線で思います。
主人公の服装も幼いうちは普段の日でも硬め(シャツ、+ニットベストなど)なのにだんだんラフになっていくのも面白い。赤系のトップスがよく似合っておしゃれでした。
雨

雨の感想・評価

3.5
マフィアがよくシチリアに溶け込んでいた時代から、その一斉摘発までを描くのが本作。
少し抜けてる少年の体験談のような体裁だから、全体を通して絵日記のようなコメディ感が強くて、そのフィルターが、日々起きる事件の凄惨さをずいぶんと軽く見せてくれる。その感覚こそが、当時の市民とマフィアとの余りに近い関係性、鈍くなってしまった感受性を追体験するものなのかも知れない。

シチリアと云えばマフィア。マフィアと云えばシチリア。
そんな呑気なイメージを、今のシチリア市民に話してみたら、彼らはどんな顔をするのだろうか……。この映画を観て、ふとそんなコトを考えた。

シチリア映画の雰囲気が好きだから僕は好きだけれど、ストーリーはけっこう雑。
Shussissi

Shussissiの感想・評価

3.6
Amazon Prime が観られようになったので、イタリア映画祭🇮🇹の時に見逃した本作品に再チャレンジしました

ものすごい陳腐なラブコメの陰で実際起こっていたシチリアのマフィアと正義との争いを描いているということなのでしょうか。こう言うタッチじゃないと本当にマフィアに殺られてしまうからわざとこうしてるのかな?

コメディとしても中途半端だし、ドキュメンタリーとしても深く掘り下げてないので物足りないさが残ってしまいました。マフィアと戦って死んでいった人達の功績を讃えて描こうとしてるのは良いと思いますが、知っている事しか出てこなかったので、その裏側ができれば見れたら見たかったかな〜

とりあえずクリスティアーナ・カピトンディはものすごくキレイでした。声もイタリア人女性っぽくなくてキレイだし、彼女が一番印象に残りました
ルネ

ルネの感想・評価

3.0
監督はピエルフランチェスコ・ディリベルト。イタリア・アカデミー賞の新人監督賞・青少年審査員賞、イタリア・ゴールデングローブ賞の脚本賞を受賞した作品。

1970年代のシチリア島パレルモが舞台で、少年の初恋物語と並行して、市民とマフィアとの戦いの歴史が描かれた作品。

コメディタッチなのだが、マフィアに政治家が次々と暗殺されていく様がすごい。実際の当時のニュース映像や記事も沢山使われているので、とても生々しい。

マフィアに立ち向かい、命を落とした人々の強さには頭が下がります。 
しおの

しおのの感想・評価

2.8
ラブコメ基調で反マフィアを描くという設定は面白く話もとても興味深かった。ただコメディとしては全然面白くなかった
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