ザ・プレイス 運命の交差点の作品情報・感想・評価・動画配信 - 4ページ目

「ザ・プレイス 運命の交差点」に投稿された感想・評価

hav

havの感想・評価

3.5
結局何者だったのか…
宗教的なこと知らないと理解できない系?
静かな映画で、カフェにいる男のもとへ次々とやってくる面子。これはどんな関係があるのかとはじめから推理小説のようにワクワクさせ、引き込まれる。

結果や何故そんなことをしてるかはともかく、カフェの場面と時々そのカフェを外から映している場面しかないのにイマジネーションが膨らむ不思議さが素晴らしい。

幸せになるきっかけ作りかな
8810

8810の感想・評価

3.7
具体的にどこが良かったとか無いのに何故か魅了される映画だった。

あの男性はどう見てもカフェが閉店しているのにずっと居るし、良い人なのか悪い人なのかも分からない。

個人的には登場人物を減らしてワンシュチュエーションでは無く依頼人が実行しているシーンがあった方が面白かったかも!
シネマ

シネマの感想・評価

3.0
主役の男の人がDr.HOUSE役の人に似ている…と最後まで思った。どこまで本当の事を言っているのかわからなくなって途中から話についていけなくなった。こういう話は苦手。
世間は狭いなぁと思った😁
カフェの女店員さんが一枚うわて⤴️
Haruki

Harukiの感想・評価

3.9
パオロ・ジェノベーゼ監督はやっぱりさすが。

自己の願いが頂点に達した時、人は必死に何かに縋ろうとする。
その愚かさ、盲目さ、愛おしくもある人間の業を静かに突きつけられる。

ワンシチュエーションでの会話劇、その上で折り重なるそれぞれの人生。

自分のために他人の人生を犠牲にするはずが、いつの間にか他人の人生の一部になっていく。
そして本当の願いに気づかされていく。

音楽の使い方が斬新で、スタイリッシュな脚本と妙にマッチしていた。
WOWOWで鑑賞。THE PLACEというカフェの中の会話だけで成り立つ会話劇。登場人物の行動が徐々に絡み合っていくのは面白かったが場面転換が唐突すぎて分かりづらいのが難点。いいアイデアを生かせてないのが残念。
nekosuki

nekosukiの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

WOWOWにて録画鑑賞。
Netflixドラマの「クリミナル」が終始取調室での駆け引きがウリだったように、「ザ・プレイス運命の交差点」は“ザ・プレイス”という名の店で繰り広げられる会話劇。

カフェ“ザ・プレイス”の奥の席に座る男の元には人生に悩む人々が訪れる。
ガンの息子を助けたい父親、神の存在を信じたい修道女、アルツハイマーの夫を持つ老女、恋人に愛されるために整形したい女、父親を嫌う息子、ダメ息子を救いたい警察官etc.

男は彼らに、風変わりで実行困難なミッションを与える。それは殺人であり、誘拐であり、レイプであり、爆弾テロであり…、彼らは一様に逡巡するが男と不思議な契約を締結する。

男は彼らの話を聞きながら、分厚い本のようなノートを覗きながら書き込みを続ける。男が誰で、目的は何なのか?一切謎のまま物語りは進んでいく。

映画を観ているうちに、彼らがひとつの線で繋がっていることが分かってくる仕掛けだ。店の外で何が起こっているのかは会話の中で明かされていく。台詞を聞きながら私達は妄想を膨らませて頭の中には情景が浮かぶ。各国でリメイク合戦が繰り広げられた「おとなの事情」の監督作品。どうやら、この設定がお好みのようだ。

結局、相談者達は良心から実行を思いとどまり、それぞれの着地点を見つける訳だが謎は残される。

観る人によって解釈が異なり、賛否両論あるだろう。
人に頼らず自分で解決せよ!との暗示なのか?
監督の真意は分からない。

私なりに解釈すると、男は依頼された案件を、人の弱みにつけこんで、振り分けていただけではないのか?
だとしたら、全くゲスな野郎だ!
私には、この男に好意を持っていたカフェの店員の女性の目が“節穴”に思えた。
Y

Yの感想・評価

2.5
賛否両論ある作品。個人的には好きではない。舞台はカフェ店のみ。そこに色々な人物が相談にくるわけだか、急に別の人間に場面、転換されるため非常にわかりにくい。
そこに住んでんの?の巻

他人の欲望の為に運命を交差させられるお話
ワンシチュエーション会話群像劇
始めはハテナな会話ばかりだったけどちょっとづつ繋がってきて引き込まれました
いろいろ大事なことをはっきり明示しないので好き嫌いがはっきりしそうな作りですが個人的には余韻が結構強く感じられて面白かったです
結構好き