学年で最も無口な子に選ばれるほどシャイで無口な女の子ケイラが、中学校卒業を前に自分を変えようと悪戦苦闘するリアルな姿を描いたSNSと共に生きる世代の物語。
エイスグレードと言われる日本の教育制度…
海外の映画やドキュメンタリーを見るたびに、「子どもや妻や夫を手放しに称賛して何が悪いんだ?」「心から美しいと思っていることを、心から素晴らしいと思っていることを堂々と伝えて何が悪いんだ??」とハッと…
>>続きを読むA24共同製作・配給。メタスコア89でCriticsTop10年間5位の高評価作『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』(18年)観了。90年生れ(!)でコメディアン、俳優でもあるボー・バー…
>>続きを読む『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』(2018)
この映画が「アメリカ」という国だけじゃなく評価されるべくしてされてるんだなって思った
SNSの時代が生み出す『承認欲求』
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スタジオA24製作の青春映画らしいど直球ではないけどとても清々しい作品。自分の中3当時を振り返れば、ケイラほどの意識の高さは持ち合わせてなかったし、もっと淡々と日々過ごしてたかも。それが恵まれていた…
>>続きを読む映画観てこんなに泣いたの久しぶり。マジでよかった。前半のゴーストワールドすら凌駕する目も当てられない生活が痛気持ちよく、ティーンネイジャー男子のキッショい言動といったけっこう大事な視点も途中からあり…
>>続きを読む学校も社会だと改めて感じさせられるこの映画は、学生時代好き勝手してたくさん心配をかけた親に、社会に出たら親に恥じない娘でいようと胸に誓った社会人一年目を思い出した。
ケイラのお父さんのように親はいつ…
超思春期のザ青春だった✨
高校生入る前の微妙な時期の
独特な雰囲気がちゃんと漂ってて
すごいなと思った笑
なんかむずむずした笑
危なかったシーンは妙に長くて
リアルな雰囲気でしんどかったなあ🤣
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