ラップでお金を稼ぐことを、好きで始めたのか、仕方なく始めたのかは分からないけど(多分後者?)、好きなことが仕事になるって素晴らしい。ただ、1人の男のせいで崩れていくことを見ると、パートナーは重要なん…
>>続きを読む・ヒップホップ初期のフィメールラッパーの物語、というよりは80年代ニューヨークに生きた黒人少女の物語、と観た。生きづらい。今もそういう女性達はいるだろう。
・この頃の「男性」ラッパーの話とはニュアン…
女の子でもストリートで立ちションってゆう時代
ロクサーヌの生きずらさを観て実際はもっとなんやろなって思った
あと音楽がもうちょっと欲しかった
ラストNAS?!
マーリー・マールとロクサーヌがインタビ…
女性ラッパーのパイオニア、ロクサーヌ・シャンテの少女時代を描いた映画。
ロクサーヌ・シャンテはLL cool Jのクラッシクヒップホップ専門ラジオ Rock The Bells Radioで番組を…
ヒップホップは全く詳しく無いがラジオで紹介されていたので観た。
観る前は「8 Mile」みたいな感じかな?と思っていたら全然違くて、最も感じたのは、これほど才能のある女性でも、女性として加害される…
ロクサーヌ・シャンティかっこよかった。
ラップをあまり聞かない人でも楽しめる映画。
母親がシャンティに謝った場面泣きそうになった、、、
子供でいたかった。というたった一つの想い、、、
妹たち…
現在のヒップホップ、ラップシーンを見ているのでスキル的にもどのへんが凄いのか伝わりにくいのが残念だった。
ライブ前に機材トラブルのアクシデントがあってビートボックスができるって言ってるやつとライブし…