見る/見られる、支配する/される、撮る/撮られる、といった関係性が逆転する、あるいはタブーや罪悪感を感じながらも境界を踏み越えるところに映画的なスリルが生まれることを城定作品はいつも教えてくれる。
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今回は、ピンク映画監督であるな城秀夫が本シリーズの2作目を演出。ピンクレディの歌を使用しながら、調教されたと思えばまたまた隷属の嵐というとこでしょうか。ありがちなストーリーだが主演女優が極めて普通で…
>>続きを読むいけ好かない男と女芸人の誰かに似てる貧乳が主役
チャラひげは演技が下手なのか監督の支持なのかは知らんが助っ人外国人なみに日本語がたどたどしい
人妻もなあ。。最初にチャラひげに抱かれるまでがとんと…
壇蜜と板尾さんのが、美しく妖艶さがすごかったから(ストーリーは覚えてないが笑)、こちらの作品には、インパクトや刺激、真新しさは感じられなかった。
男性目線な作品に仕上がっているなぁ、って思いながらみ…
KADOKAWA 2018