高校の世界史の授業で
1年経ってもわすれられない
子どもがいかに周りの大人の思想、経験談に影響されるか、教育とは何か、考えさせられた。
ただ彼らの生まれた国なんか関係なく、無邪気に遊ぶ姿に一生このま…
10代の頃の別れというのはとても大きく自分自身ではどうすることもできない流れがある
子供の頃から仲良くしていけば私たちが大人になるころには関係が改善していると思う!と言っている正しさを維持していく…
すぐそこにいるのに、道ですれ違うこともあるのに…子どもたちは心の壁を取り除くことができたのに!頑丈な壁はやっぱり政治家たちにしか、トップの人間にしか扱えないものなのか?本当に私たちにはなす術がないの…
>>続きを読むイスラエルにルーツをもつ監督が、イスラエルとパレスチナそれぞれの子どもたちを撮り、その先を見ようとする話。
知識不足もあると思うけど、個人的に一番印象的だったのはイスラエルの子どもが嘆きの壁にいる…
アジアンドキュメンタリーズでいくつかイスラエル・パレスチナ問題をめぐるドキュメンタリーを観てきたけどこれがいちばんひとに薦めたくなる作品だった 第二次インティファーダが起きるまでの比較的平穏な時期だ…
>>続きを読むイスラエル・パレスチナのことを少しでも知りたいと思い鑑賞。公開されたのは2001年だから、このドキュメンタリーに登場する子ども達は今おそらく30代。今どのように生きているかと思う。子どもたちは皆純粋…
>>続きを読む子供の時から敷かれている分断思想。
まだ善悪の判断がつかない時代に教え込まれる恐ろしさ。
彼らにとって、世界はあまりにも狭い。世界を知ることすら許されない。
宗教もまた凶器となり得る。
信じること…
号泣。日常生活では交流がなく、互いのことをほとんど知らないイスラエル人とパレスチナ人の子供たちを描いた2001年のドキュメンタリー。日本人の大学生でもこんなにちゃんと話せないのではないかと思うほど、…
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