このレビューはネタバレを含みます
コロナ療養中に視聴
大泉洋ハマり役すぎて笑ってしまった
矢代(宮沢氷魚)がこんなことするために書いてるんじゃないと怒った時、そりゃそうだわ〜小説薫風で連載したくなるわ〜と思っていたけどそれすらもリ…
このレビューはネタバレを含みます
出版社の仕事を垣間見れて楽しかった。
覇権争いは誰が味方で敵か分からなくて良かった。
速水が言った、もっと会社を利用しろって結構大事なことだと思った。
最後に主人公が辿り着く答えも好き。小さな書店経…
騙され覚悟で見てたけど
騙されていたんだと気づかなかった(笑)
私も長いこと雑誌を買っていない
毎月楽しみにしていたのに
なんでなんだろう
雑誌つくるにも広告やスポンサーをきげんをみないとつくれな…
原作本読んだので映画化を楽しみにしていたが映画は殆ど別物になっていた。あのまま映画化するのは主役が却ってやりにくいのでは?と思っていたのである程度は納得がいった。でも原作のままの映像化も観てみたかっ…
>>続きを読む2024年6本目
大泉洋の演技がいい。
飄々としていながらも抜け目ない感じのキャラクターがぴったり。
本好きの人間としては、出版業界の内面的な部分が垣間見えたような気がして面白かった。
伝統を守…
「騙し絵の牙」製作委員会