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地球から2億2530万キロ離れた火星に独りぼっち。あらゆる現実が〈生存不可能〉を示していた。 ・外気温:-55℃ ・酸素:ほとんど無し(空気成分 0.13%) ・水:無し ・通信手段:無し…
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「希望とは、諦めない者だけに微笑む。」 公開年:2015年 監督:リドリー・スコット キャスト:マット・デイモン、ジ…
2025/11/06視聴、Disney+ マット・デイモンのんびりマラソン中。 火星に一人取り残された宇宙飛行士ワ…
高校時代のクラスメイト・山内桜良(浜辺美波)の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】(小栗旬)。彼は、教え子と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく――。膵臓の病を患う彼女が書…
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北村匠海くんが好きだと言ったらお勧めされた作品 感想👇 "君の膵臓をたべたい!!" 🌸)昔の人はどこか悪いところが…
タイトルに「膵臓を食べたい」とあるので、躊躇してしまうかもしれませんが、すごく泣けてしまうお話です。私は、何度見ても、…
カフェを営む亮介(松坂桃李)の日常はある日突然崩れ去った。男手ひとつで育ててくれた父親が余命わずかと診断され、結婚を控えていた千絵(清野菜名)はこつ然と姿を消してしまったのだ。新しい家族を…
⚫︎お父さんは男で一つで亮介を育てた お母さんは亮介が溺れようとしたのを助けて死んだ.. 亮介はどこかバランスが取れ…
◆あらすじ◆ 亮介(松坂桃李)はレストランの経営が軌道に乗り、店員の千絵との結婚を控えていた。しかし、千絵は突然失踪し…
時田数(有村架純)が働く、過去に戻れると噂の喫茶店「フニクリフニクラ」。 ただし、そこには①過去に戻って、どんな事をしても、現実は変わらない。②過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いで…
《とある街のとある喫茶店のとある席には》 〝不思議な都市伝説がある。その席に座ると望んだとおりの時間に移動できるという…
4回は泣けないな〜 しかし、物語・世界観は良いです。 個人的には悪くない作品です。 掘り出し物に近いかな! 過去に戻…
翻弄される運命。救うべきもの。本当の“罪”とは― いま明かされる、日本中を震撼させた未解決事件の真相! 35年前、日本中を巻き込み震撼させた驚愕の大事件。 食品会社を標的とした一連の企業脅…
映画は関西の架空のお菓子メーカー「ギンガ」と「萬堂」を標的にした毒物混入脅迫事件。脅迫分を読み上げたテープに使用された…
原作を読んでいたので公開が待ち遠しかった作品。 映画1本の尺で纏めるのは至難の業ではないかと少しドキドキしながら観まし…
雨の夕方の公園で、びしょ濡れの10歳の家内更紗に傘をさしかけてくれたのは19歳の大学生・佐伯文。引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の意を汲み、部屋に入れてくれた文のもとで、更紗は…
2022年6月公開 [俳優・横浜流星]シリーズ第12弾 “李相日”監督と俳優“横浜流星”さんといえば 今や切っても…
凪良ゆう原作 国宝の李監督の作品 薄暗いけど雰囲気のある骨董屋に喫茶店、横断歩道の俯瞰図など撮り方が面白いなあと思う…
ある夏の暑い日に八王子で夫婦殺人事件が起こった。 窓は閉め切られ、蒸し風呂状態の現場には、『怒』の血文字が残されていた。 犯人は顔を整形し、全国に逃亡を続ける。その行方はいまだ知れ…
う…重い( ゚∀゚)・;’.、グハッ! 信じるって難しい。今も色々なニュース、フェイクニュースがあり、何が本当なの…
まずとにかく俳優陣と演技がすごい。 妻夫木くんの色気やばかったなぁ…全盛期のブラピみたいななんなんだこの人は。 出て…
弁護士の城戸(妻夫木聡)は、かつての依頼者である里枝(安藤サクラ)から、亡くなった夫「大祐」(窪田正孝)の身元調査という奇妙な相談を受ける。 里枝は離婚を経て、子供を連れて故郷に戻り、やが…
この人生から抜け出したい/手放したくない 2025年1本目。 日本アカデミー賞で最優秀作品賞に選ばれた本作。 本…
“愛する人の過去にこだわる必要はあるのか”や“近くにいた人が別人だった”など、闇深く重みのあるテーマ性と緻密な脚本に見…
ある中学校で、1年B組の担任・森口悠子は生徒に語り始める。自分の娘が学校で死亡したのは警察が断定した事故死ではなく、この組の生徒に殺されたのだと。そして自らの手で仕返しをすると宣言して学校…
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『来る』中島哲也監督作品。 劇場公開時以来、約15年ぶりに鑑賞しました。 その初見時は非常に嫌なものを見たという印象…
教室内で担任の森口先生が、生徒の私語でガヤガヤする中、独白を進める形で映画がスタート。 その後 章ごとに 主要な登…
日本アカデミー賞受賞作!松田龍平のコミュ障ぶり、宮﨑あおいの一歩引いて支える妻役、 両者のハマリ具合が見事!完成に何年も要する辞書編纂、何事も長い目で見てコツコツ頑張ろう、 そんな気持…
NHKドラマでたまーに観ていたけど、昔の作品も面白かった。 大渡海(だいとかい)というクリスタルキングのような名前だ…
私がタイトルの絶妙さに感心した小説は司馬遼太郎『坂の上の雲』。 明治人の気概と洋々たる前途を感じさせて実に秀逸です。 …
クラブの後輩である“黒髪の乙女”に思いを寄せる“先輩”は今日も『なるべく彼女の目にとまる』ようナカメ作戦を実行する。春の先斗町で、夏の古本市で、秋の学園祭で、乙女に近づこうとやっきになるも…
「監督の自慰行為作品。最低最悪」 (めちゃめちゃ酷評です。ファンの方、ごめんなさい) 人生で観た映画の中でワースト…
【演出】 かなり好みの別れそうな演出。 本作は幻想と現実が混ざった異質なサイケデリックな世界観であるが、これを実写で映…
豊臣軍にケンカを売った、でくのぼうがいた。
2025-198本目 野村萬斎にハズレなし──今回もその実力に唸らされました。3回目の視聴となる本作、公開当時も大き…
1590年の忍城(おしじょう)の戦いをもとに書かれたフィクション小説を映画化した2012年の作品。野村萬斎の狂言が素晴…
血の繋がらない親の間をリレーされ、4回も苗字が変わった森宮優子。わけあって料理上手な義理の父親、森宮さんと二人暮らし。今は卒業式でピアノを弾く『旅立ちの日に』を猛特訓中。将来のこと恋のこと…
この物語を観て、思い出した。 小さい頃よく父親が私に言ってたのが 「我が我がの我を捨てて、お陰お陰の下で暮らせ」 お…
毒親の話と聞いていたので、 少し前に観た『あんのこと』が頭をよぎり 少々気合いを入れて臨んだものの やや拍子抜け...…
傷を抱え、東京から海辺の街の一軒家へと移り住んできた貴瑚は、虐待され、声を出せなくなった「ムシ」と呼ばれる少年と出会う。かつて自分も家族に虐待され搾取されてきた彼女は、少年を見過ごすことが…
海辺の町に越してきた三島貴瑚。 彼女と出会った言葉を喋れない少年。 声をあげても周りには届かない、クジラの物語。 …
町田そのこの本屋大賞受賞作、ずっと気になっていたのでまずは原作を読んで、それから今作を鑑賞。成島出監督はあまりしっかり…
蓮実聖司は、生徒から“ハスミン”という愛称で呼ばれ、絶大な人気を誇る高校教師。 学校やPTAの評価も高く、いわば「教師の鑑」とも呼べる存在だったが、それはすべて仮面に過ぎなかった。 彼は他…
あれ?やっぱり伊藤英明ダメじゃんwて思ったけどその他生徒役も酷かったので結果なあなあになってしまった三池崇史監督による…
「先生、僕…東大に行けますよね?」という生徒の問いかけに、トゥダイ?To Die?(死んだ?)とドンッと散弾銃で答え…
これは、余命わずかな僕に起きた、やさしい「愛」の物語。 余命わずかの30歳郵便配達員の前に、自分と同じ姿をした悪魔が現れた。 世界から電話、映画、時計、そして、猫が消える…? も…
【今回は前置きなし 以下ネタバレもあり!】 [俳優・佐藤 健]シリーズ第2弾だ …
⭐︎明日死ぬ主人公が、悪魔と契約を交わして、1日何か一つを消すことで1日生き延びることになる、スローなファンタジードラ…
ある日突然部屋の鏡が光り出し、吸い込まれるように中に入ると、そこには不思議なお城と見ず知らずの中学生6人が。さらに「オオカミさま」と呼ばれる狼のお面をかぶった女の子が現れ、「城に隠された鍵…
小6の娘に「人生で一番おもしろかった」と薦められたので鑑賞してみた。まぁ小6に“人生”と言われても説得力はないし、子ど…
原作は辻村深月✨️ アニメ好きの主人と一緒に鑑賞。 中学生のこころは、学校に居場所がなく部屋に閉じこもっている。あ…
抱きしめられたい。子どもだって。おとなだって。 まじめだが優柔不断で、問題に真っ正面から向き合えず肝心なところで一歩を踏み出すことができない新米の小学校教師・岡野。近所のママ友たちとの表面…
『普通の子ども』を見たかったけど配信まで待つしかないので、同じ監督のこの作品の視聴を決めた 感想👇 桜の花びらが家の…
子供は難しい。 つくづくこの映画を見て感じた。 大人と違い純粋な分だけ対応が困難だ。 作中では親からの視点や教員からの…
吉田修一の同名小説を『南極料理人』の沖田修一監督が映画化した青春ストーリー。1980年代を舞台に、長崎から上京してきたお人好しの青年・世之介と彼を取り巻く人々のエピソードを、心温まるユーモ…
「さかなのこ」の沖田修一監督の作品にハズレなし。(個人の感想です。) 原作は「🪭国宝」の吉田修一。 2010年本屋…
"特別"なんかなくてもいい。 【感想】 田舎育ちの横道世之介は、大学入学を機に東京へ上京。昭和の街並みとともに、大学…
妻を亡くした男と、母を亡くした子供たち。 その不思議な出会いから、 「あたらしい家族」の物語が動きはじめる。 人気作家の津村啓こと衣笠幸夫(きぬがささちお)は、妻が旅先で不慮の事…
西川美和監督・原作・脚本 (「ゆれる」「ディア・ドクター」) 挿入歌:手嶌葵「オンブラ・マイ・フ」 衣笠幸夫(…
「もう愛していない。ひとかけらも」この言葉をどう捉えるかでまるで違う映画になるようです。 僕は妻が夫から愛されていない…
連続アニメ『サウンドバック 奏の石』で夢の監督デビューが決定した斎藤瞳。だが、気合いが空振りして制作現場には早くも暗雲が…。瞳を大抜擢してくれたはずのプロデューサー・行城理は、ビジネス最優…
直木賞作家の辻村深月原作。 ハケンアニメ=覇権アニメ👑 ある一定期間で最も人気を集めたアニメ作品という意味らしい。 派…
2年くらい前にオードリーがMCを務める、NHK「100カメ」という密着番組で、 「進撃の巨人」の制作現場を覗き見る放送…
芥川賞作家・吉田修一の最高傑作を、李相日監督が渾身の映画化。主演の深津絵里がモントリオール世界映画祭最優秀女優賞を受賞、作品も2010年度キネマ旬報ベストテン第1位に選ばれた傑作。ひとつの…
『国宝』を観て、同じく 原作:吉田修一 監督:李相日 のこの作品を観てみたくなった。 実はこういう雰囲気重めの作品っ…
どぎつい。悪人とそうでない人の境界線とは…殺害という事実は間違いなく裁かれる罪である。 一方彼の動機は過剰な“拒否”か…
1969年、ノースカロライナ州の湿地帯で、裕福な家庭で育ち将来を期待されていた青年の変死体が発見された。容疑をかけられたのは、"ザリガニが鳴く"と言われる湿地帯でたったひとり育った、無垢な…
まだ作品数は少ないですが「フレッシュ」「ツイスターズ」で興味を持った女優さん デイジー・エドガー=ジョーンズ 彼女の主…
2019年、2020年にアメリカで大ヒットし、全世界累計1500万部を売り上げ日本でも2021年本屋大賞 翻訳小説部門…
大手出版社「薫風社」に激震走る!かねてからの出版不況に加えて創業一族の社長が急逝、次期社長を巡って権力争いが勃発。 専務・東松(佐藤浩市)が進める大改革で、お荷物雑誌「トリニティ」の変わり…
この映画は、出版社編集長の物語。 舞台は経営下降気味の大手出版社「薫風社」。 カルチャー雑誌トリニティの編集長に任命…
大泉洋にあてがきした塩田武士の同名小説を、吉田大八監督が大泉洋主演で実写映画化。 大泉洋がハマってないわけがない。 個…
【宅配レンタル】単品レンタルチケット1枚プレゼント
原田眞人監督が亡くなられた スタイリッシュでスピード感のある映像を特徴とし、独特なキャスティングも印象的だった。 こ…
◆あらすじ◆ 北関東新聞社の記者・悠木和雄(堤真一)は1985年8月12日、親友との登山のために退社しようとしたところ…
今日まで母親だと思っていた人は、自分を誘拐した犯人だった。21年前に起こったある誘拐事件―。不実な男を愛し、子を宿すが、母となることが叶わない絶望の中で、男と妻の間に生まれた赤ん坊を連れ去…
八日目の蝉 ― 母性と罪の境界 「母とは誰か」――この問いから物語は始まる。 原作の冒頭に漂うニュアンス、「私の母は…
井上真央がタンクトップで寝返りで仰向けになった時、東京にもあったんだ的な感じで井上真央って意外とおっぱいがあったんだと…
少し不思議で、一生忘れない、あの夏が始まる。 小学四年生のアオヤマ君は、一日一日、世界について学び、学んだことをノートに記録している男の子。利口な上、毎日努力を怠らず勉強するので、「きっと…
簡単な質問です あなたは なぜクリエイティブ? いきなりハードなことを 聞くんだね なぜだろうな 分からないよ …
なぜ? どうして? そこから始まる…少年の日の大冒険🌟 少年時代の夏休みというのは非常に濃厚で、 成長にものすごく重…
神紅大学のミステリー愛好会に所属する葉村譲(神木隆之介)と明智恭介(中村倫也)は学内の事件を推理する自称【ホームズ】と【ワトソン】。しかし葉村はミステリー小説オタクなのに全く推理が当たらな…
「トンデモなハイブリッド」 予備知識ゼロで鑑賞。そしていろんな意味で「やられた!」もしくは「やっちまった…」と思える…
国内の主要ミステリー小説ランキングで4冠を達成した大ヒット小説の実写映画版。 神紅大学のミステリー愛好会の会長である明…
大学生の青山霜介はアルバイト先の絵画展設営現場で運命の出会いを果たす。白と黒のみで表現された【水墨画】が霜介の前に色鮮やかな世界となって拡がる。水墨画の巨匠・篠田湖山に声をかけられ、霜介は…
役者さんをキャスティングする場合、普通は美男美女だけでなく、ブサイクな役者さんも混ぜるのが当然と思ってましたが、この作…
小泉徳宏監督(「ちはやふる」) 原作:砥上裕將(同名小説) 脚本:小泉徳宏、片岡翔 主題歌:yama「くびったけ…
毎日お気楽に過ごしていた、チャランポランな男子・勇気(染谷将太)は、大学受験に失敗、彼女にもフラれ、散々な状態で高校の卒業式を迎える。そんな時、ふと目にしたパンフレットの表紙でほほ笑む美女…
奥山に分け入り、高い木に登って枝打ちをする。唸るチェーンソーをひき、大木を切り倒すー。この映画を観たら、これまで縁が…
......薄っ(-_-)。 世間知らずのボーヤが、林業の厳しさ、尊さ、楽しさに触れ、山に暮らす人々との触れ合いの中…
昭和最後の年、昭和64年。その年に起きた少女誘拐殺人事件は刑事部で「ロクヨン」と呼ばれ、少女の死亡、未解決のままという県警最大の汚点として14年が過ぎ、時効が近づいていた。平成14年、主人…
役者も豪華な前編と後編に分かれた大作です。警察組織の政略と、記者クラブとの間に挟まれた広報官の姿が描かれていました。 …
時効の迫った少女誘拐身代金殺害事件を巡る刑事ヒューマンドラマ。 二部作の前編。 原作は群馬上毛新聞で長年記者を勤めた…
九州の小倉。変わり者のオトンはボクが小さい頃から別居していて、15歳で家を出るまでボクはオカンと共に暮らしていた。やがて故郷を離れボクは東京の美大に通い、オカンにあらゆる迷惑をかけ続けなが…
なんとなく観なきゃいけない気がしてたけど長いし敬遠していた映画。 いざ観てみるとやはり長い。あるがままの日常が描かれ…
※最後に過去の「2023&2024映画鑑賞[旧作~2017]部門ベスト30」を公開しています。 この映画は、九州のあ…
クリスマスの朝、雪が降り積もった城東第三中学校の校庭で2年A組の生徒・柏木卓也の死体が発見される。警察も学校も飛び降り自殺と判断するが、後日、学校関係者のもとに、柏木の死は自殺ではなく、大…
◆あらすじ◆ 1990年12月25日、雪の降り積もった城東第三中学校の校庭で生徒の柏木卓也の死体が発見される。警察も学…
ドラマ「私の夫と結婚して」日本版の1話目、主人公が2015年にタイプリープした日の街のポスターに本作があった。もう10…
正化31年、あらゆるメディアを取り締まる法律「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた日本。そんな時代に本を読む自由を守るため「メディア良化隊」と日々激しい戦いを繰り広げていた自衛組織「図…
設定が面白い。決して荒唐無稽な話ではなく、現実に起こり得るような内容だとも思う。 有川浩の原作を映画化した作品。 国…
原作未読なのでちゃんと世界線を把握しとかないと、 決して自衛隊とかの話ではなく 国家がメディアを規制して それに対抗す…
最愛の女性との結婚を控えた新進気鋭の記者、耶雲(岩田剛典)が狙った大物は、猟奇殺人事件の容疑者、天才カメラマンの木原坂(斎藤工)。真相に近付く耶雲だったが、木原坂の危険な罠は耶雲の婚約者、…
『去年の冬、きみと別れ』(2018年)は、中村文則の小説を瀧本智行監督が映画化した日本映画で、2018年3月10日公開…
ポスターが良くない。 まるで「こんなちゃちなドラマです」と自ら名乗っているかのようだ。 ただ、題名は好きだ。「去年マ…
「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」というジンクスをもち、近年高い注目を浴びる芳ヶ江(よしがえ)国際ピアノコンクール。ピアノの天才達が集うこのコンクールの予選会…
【波動となりて伝わる音楽を通した人間讃歌】 ※原作、及び恩田陸さんのファン目線 あの大作『蜜蜂と遠雷』を完読したのは…
本当は原作を読んでから映画を観たかったけど、今日でアマプラの見放題が終わりということで鑑賞。 何と言ったら良いのか。こ…