吉田大八(桐島、紙の月)
塩田武士(しおたたけし)がもともと大泉洋をモデルに書いた小説が原作。当然、映画化も視野に入れた形で出された角川のお家芸。
大泉洋演ずる編集長は、会社のみならず、出版業界を…
娯楽作。
松岡茉優が今までで1番かわいく見えたな。
俳優たちが皆さん楽しそうに演じていて、観ているこっちも楽しくなってしまう。
大御所作家を演じた國村隼がフランス語で歌い出したときは、テレビの前で…
「存在のすべてを」「罪の声」が傑作で塩田武士という作家に魅了され大泉洋が表紙で嫌な予感したけど小説版を読んだらうってかわって大泉洋が書いてるの?くらい軽い業界アルアル話満載の作品で悪くはなかったのだ…
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