他のレビューにある通り、出版社の展開を軸にしてここまでストーリーを描けるのはすごいし、楽しめる。大泉洋の立ち位置とスタイルの一貫性、松岡美優のブレない新年、時折重ねられるフレーズ、エンディングの仕上…
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原作未履修
出版社内での駆け引きで、こんなにも面白い物語が書けるの!?と驚いた。
複数話のドラマをギュッと一本の映画にまとめたような構成が、
『次はどうするの!?大泉洋!』と自然と前のめりになっ…
原作未読 Netflix(日本語字幕あり)で初視聴
豪華キャストの演技合戦で面白かった!
以下、作品の内容に触れます⤵
大泉洋を主人公に当て書きした小説の実写化
大泉洋演じる速水輝也の飄々…
2025-44. アマプラ鑑賞。
ちょっと面白そうだなくらいの期待感でチョイスしましたが、テンポよくて観やすいし、思ったよりも面白かったです。7つの会議的な、キレ者が活躍するやや複雑なストーリーで…
書籍編集者のため仕事への向き合い方や姿勢等々、職業柄学びとなる点が多かった。
キャラクターが立っているので速水が過去に携わっていた雑誌についての詳細が他の登場人物のセリフでしか語られないのがもった…
公開時に劇場で鑑賞。配信でも2回。
こんな大泉洋が観たかった!と、速水というキャラクターを観ながら何度もウンウンと頷いていた。
速水のハイライト
○葬儀会場からのタクシー「のります?」
○二階堂イ…
2021年に公開するには少し早くて2025年夏に見るにはかなりダサいという感じで。仕事というものに対して嘘を孕んだ時点で「もう無理やて」と思い高度な行動を遂行するしかやっぱダメ。バズにバズで対抗する…
>>続きを読む©2020「騙し絵の牙」製作委員会