騙し絵の牙に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『騙し絵の牙』に投稿された感想・評価

大泉洋にあてがきした原作の映画で、大泉洋が演じているのに、ハマり役が薄めだったのが、残念。やり手編集長の裏をかいた痛快さはあったけど‥。まずまずでした。
氷魚くんって、かっこいいんだ
名前がきれいすぎて今まで分からなかった
3.4
もっと分かりやすく大きな
騙し合いがあるのかと思ってた、、、

でも最後の騙しは完全にやられた感👏

今思うと、あ、あれが
速水の騙しだったのかって思う😂

騙し合いなんだろうけど、
策を練って仕掛けると 勝敗がつき
脱落していく人がいる
その繰り返しで 次々と相手が変わりながら
最後に笑うのは誰か?!というおもしろさ

あんな風に作戦を立てながら仕事…

>>続きを読む
3.5

このレビューはネタバレを含みます

小さいからこそ攻めないと面白くないですよね──

騙し合いバトルを期待していたら、速水さんが独走してるだけ
意外性なし
ゆ
3.7
敵の監督と知って観たけどこういうのも撮る人なのかと驚き!
ストーリーがテレビドラマとかでのんびりやるのが良さそうな感じなのもあって、映画としてはイマイチ、
3.4
最後のやってやった感が良い📕1冊3万円の本、面白い。守ってばかりじゃなくて面白いことやらなくちゃ。

廃刊の危機にある雑誌の編集長が、存続を懸けて奔走していく話。

出版業界を舞台にした作品。
ミステリー的なタイトルではあるけど、ビジネスのサクセスストーリーって感じで、自分が知らない業界の大変さや生…

>>続きを読む
まあまあおもしろかった

松岡茉優が軸の話と
大泉洋が軸の話と
中どんでん返しが2回ある感じ

個人的には軸が1本で
最後に大どんでん返し
という構成にしてくれたほうがスッキリして好き
景
4.0

このレビューはネタバレを含みます

最初は登場人物も多そうでかったるいなと思ってたんだけど、速水が二階堂先生(モデルは筒井康隆?)に高野やワインを使って仕掛けるところから一気に面白くなっていった。出版社内部の抗争がテンポよく描かれる気…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事