騙し、騙されの行く末を観る
出版社を舞台に、社内での勢力争いが騙し合いによって展開されていくというおはなし。
あまり予備知識も無く鑑賞しましたが、意外にも社内の勢力争いの内容でした。それも、大泉…
同会社内で、企画の取り合いや人材の取り合いって出版業界だけじゃなく起こるんだろうなぁと思った。
こんなに行動力と発想力があればいいなーと思った。
大泉洋を起用するために製作されたというのが驚いた。
…
このレビューはネタバレを含みます
・普通におもろいねんけどプロモーションミスやろこれ(あなたは騙される的なやついらんわ、変にフィルタ入る)
・ジョージ真崎の名前から本人見つけるってどんな探偵やねん
・トリニティをおもちゃにするって発…
良い感じに頭を使いながらササーッと観れる一作。
なんせ大泉洋が出ているのでもっとコメディ感あるのかと思ったら全然そんなことはなく、むしろ構成としてはなかなか厚かったのではと思う。
薫風社とトリニティ…
このレビューはネタバレを含みます
予告を見た時から気になってたやつ。
大泉さんはやっぱいいお芝居するなあと改めて思った。程よくむかつくあの感じ。笑
キャストも豪華でみんなお芝居上手いから見飽きることは無いんだけど
えー!まさか!と…
上映の宣伝していた時から気になっていた作品。“騙し合いバトル“というキャッチフレーズに惹かれて観たけれど、シンプルに仕事をまっとうしているなぁと思った。仕事とは、会社の売上に繋がることを検討・発案・…
>>続きを読む©2020「騙し絵の牙」製作委員会