エンタメ作品として非常に見所がたくさんある爽快な映画だった。
出版業界を舞台に、それぞれの思惑が交差し、自分がのし上がるためには手段を選ばず相手を蹴落とす様が痛快で、本来なら嫌われてもおかしくない大…
小説担当の部署が権力を持っていて、影響力が大きいと言うのはありがちそうだなぁ、と思いながら見ていた。
速水さんみたいな人は会社としては優秀だろうけど、ついていけない人、元の場所に居心地を感じている人…
まったく知らない作品でしたが、フォローしている方のレビューからその存在を知り、Clipしていたものを視聴しました。(Amazon Primeで視聴できてラッキーでした)
出版業界という、自分には馴…
©2020「騙し絵の牙」製作委員会