舞台はウズベキスタン。前田敦子が「ふしぎ発見」のミステリーハンターのようなリポーター役で登場し、日本では許可が出なそうな、ヤバめでボロめな絶叫マシンに何度も乗せられるなど、がんばってた。
いわゆる…
このレビューはネタバレを含みます
4年ぶりくらいで2回目を観ました。黒沢清監督は「CURE」以来のファンで、すべての作品を観ているわけではありませんが、“…っぽくない”作品です。これまでの傾向なら、「世界のおわり旅のはじまり」でも…
>>続きを読む黒沢清×前田敦子作品なら『Seventh Code』よりもこっちかな、個人的に。意外とこれまでの黒沢清要素がありながら、魅力的に前田敦子を撮っている。ちゃんと始まりだなと感じられる終わりも良かった…
>>続きを読む「世界ふしぎ発見!」っぽいテレビクルーを追ったロードムービー。
幽霊も頭のおかしな人も出てきませんが、いろんなところにさりげなく散りばめられてる黒沢印にはニヤニヤします。ファーストカットから扉の向…
清の映画久しぶりに見た。この映画にしたのは、ちょうど一年前にサマルカンドとタシュケント行ったから、懐かしい。チョルスーバザール夜に行ってもう閉まりかけだったな。
もはや日本人行き過ぎて、タジクならと…
UZBEKKINO