旅のおわり世界のはじまりに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『旅のおわり世界のはじまり』に投稿された感想・評価

Rumpus
3.2

舞台はウズベキスタン。前田敦子が「ふしぎ発見」のミステリーハンターのようなリポーター役で登場し、日本では許可が出なそうな、ヤバめでボロめな絶叫マシンに何度も乗せられるなど、がんばってた。

いわゆる…

>>続きを読む
3.5

このレビューはネタバレを含みます

内容は別にして、俳優や監督の違いでこうも映像に差が出るのか。安っぽくない。

ロケの裏側。

男性俳優陣を贅沢に使いすぎ。

ウズベキスタンでの話。

人ってそうやって強くなるんだ。
YGK
3.5
ウズベキスタンのリアルな雰囲気が出ていて、撮影大変そうでした。
なお
3.2
終始意図が読み取れない時間ではあったが、なんとなくスマホの画面から離れて旅に出たいなあと感じた
4.0

 4年ぶりくらいで2回目を観ました。黒沢清監督は「CURE」以来のファンで、すべての作品を観ているわけではありませんが、“…っぽくない”作品です。これまでの傾向なら、「世界のおわり旅のはじまり」でも…

>>続きを読む
水戸
3.2
前田敦子演じる葉子の思考の読めなさで途中までどういう見方をすればいいのかわからなかったが、異国情緒、人の優しさ、理不尽、撮影クルーのリアルさ等が感じられたり、面白いところは多々あって良かった。
3.6

 黒沢清×前田敦子作品なら『Seventh Code』よりもこっちかな、個人的に。意外とこれまでの黒沢清要素がありながら、魅力的に前田敦子を撮っている。ちゃんと始まりだなと感じられる終わりも良かった…

>>続きを読む
4.0

「世界ふしぎ発見!」っぽいテレビクルーを追ったロードムービー。

幽霊も頭のおかしな人も出てきませんが、いろんなところにさりげなく散りばめられてる黒沢印にはニヤニヤします。ファーストカットから扉の向…

>>続きを読む
3.2

清の映画久しぶりに見た。この映画にしたのは、ちょうど一年前にサマルカンドとタシュケント行ったから、懐かしい。チョルスーバザール夜に行ってもう閉まりかけだったな。
もはや日本人行き過ぎて、タジクならと…

>>続きを読む
jammy
3.1
クレイジージャーニーと
あいのりで学習済みのウズベキスタン

異国に対して素人すぎて苛々。

あなたにおすすめの記事