旅のおわり世界のはじまりに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『旅のおわり世界のはじまり』に投稿された感想・評価

3.1
闇雲に物事を進めすぎて
ハラハラしちゃう

なんとなく進む道が見えたのかな

ラストの愛の讃歌素敵
2025年?本目。
この夏に見たはずが記録し忘れ。

圧倒的前田敦子の映画。
知ってる黒沢清らしさはない。

この監督の作品内で女性に路地裏歩かれるのはかなり怖いのでやめてほしい。
牧田
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ビデオカメラを持つ前田敦子がバザールの服売り場の隙間から漏れる光に照らされて画面の奥に進んでいくカットで泣きそうになった
コントロールできない物をコントロールしようとするのではなくそこにあることを受…

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3.5

テレビリポーターの葉子は日本のテレビバラエティ番組のクルーと共に取材のためウズベキスタンを訪れる。

ただ番組の映像が撮りたいだけでその土地の人や文化に全く興味のないスタッフたちがリアルだった。
言…

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日本から遠くウズベキスタンにてロケをする一行。テレビリポーターの葉子を待ち受ける苦難とほんのささやかな成長を描いた本作。

言ってみれば、少し陰鬱なイッテQといったところですかね。

黒沢監督らしく…

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3.7

あっちゃんが不憫。

加瀬亮が演じているプロのカメラマンが
本当にこういう人いる…!!!
っていうくらい
現場の人で。

しかも、あっちゃんとご飯食べて面と向かって話すシーンの眼差しとか言い方とか

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Rumpus
3.2

舞台はウズベキスタン。前田敦子が「ふしぎ発見」のミステリーハンターのようなリポーター役で登場し、日本では許可が出なそうな、ヤバめでボロめな絶叫マシンに何度も乗せらたりしながら、がんばってた。

いわ…

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3.5

このレビューはネタバレを含みます

内容は別にして、俳優や監督の違いでこうも映像に差が出るのか。安っぽくない。

ロケの裏側。

男性俳優陣を贅沢に使いすぎ。

ウズベキスタンでの話。

人ってそうやって強くなるんだ。
YGK
3.5
ウズベキスタンのリアルな雰囲気が出ていて、撮影大変そうでした。
なお
3.2
終始意図が読み取れない時間ではあったが、なんとなくスマホの画面から離れて旅に出たいなあと感じた

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