なんか最近歴史系のノンフィクション系映画見がちやな。時間的にちょうどいい&見たかった映画が最近アマプラに上がってるからかな。本作はしっかりノンフィクションって事で、女性活躍!って感じやったけど、これ…
>>続きを読む2025年256本目
「法は天候に左右されないが、時代の空気には左右される」
のちにアメリカ合衆国最高裁判事となり、絶大な影響力を持ったルース・ベイダー・ギンズバーグが、史上初の男女平等裁判に挑んだ…
「女性差別が色濃く残っていた1950年代。ルースは、1956年ハーバード大学法科に入学、夫の関係で転校し、首席で卒業するが、何処も弁護士として雇ってくれない。教授になるが、弁護士の夢は捨てきれず、史…
>>続きを読む史実としては大変価値あるものだが、
娯楽作品としては少々カタルシスを感じられず残念な出来であった。
どんなに優秀でも女性が望む職業に着けない時代があった。女は家庭、男は外に出て仕事、という固定観念…
27年もの長きにわたって最高裁判事を務めたルース・ベイダー・ギンズバーグ(RBG、1933-2020)の半生を描いた伝記映画。『ピース・メイカー』(1997年)や『ディープ・インパクト』(1998年…
>>続きを読む映画を通じて今の世界がどう成り立ってるのかを学べるのは良いです。学校への入学すら差別があってもちろん職業にも差があったとは思わなかった。もっとふんわりした理解で止まってた。
切り開き方は人それぞれだ…
1950年台から、女性の権利のために闘ったルース・ギンズバーグと、その夫マーティンの実話に基づいた物語。
女性は家にいるのが当たり前、法律に関しても旧態依然な考えが基になっていたりしていた時代がアメ…
史実系普通に良い映画。
たくさんの背広を着た男性たちの背中の群衆の中に、一人の女性が混じって歩いている冒頭。
ルースが一番すげぇのはもちろんだけど、女性は家庭、男性は仕事っていうジェンダー差別が…
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