貧しいユダヤ人家庭に生まれたRuth Bader Ginsburg(Felicity Jones)は努力の末にハーバード法科大学院に入学。夫のMartin(Armie Hammer)の協力のもと、…
>>続きを読む入りがもうほんっっっっとうに好きー!
これが実話だなんて、胸熱すぎる
性差別がそもそも前提としてあった時代に自ら疑問を感じ、それを発信して、実際に世の中を変える足がかりにまでしてしまうって本当に称え…
まだ今ほど女性の立場が社会的にも
評価されにくい時代。
冒頭から男尊女卑を節々に感じつつ
男女の差別は合法だと言う社会に
異を唱えメスを入れる強く賢い女性。
己の信念と正義を貫き知性を武器に
闘う姿…
作品テーマへの関心と、スクリーンプレイシリーズ英会話学習テキストの中で比較的新しい作品のため選択。
イケメン&優しい&頭よい&料理できる夫役をアーミーハマーが演じる。
演出はあれど実話に基づくとのこ…
最近ジェンダーについて話す機会があったから、アイデアをもらいたくて鑑賞。
今見ると、よく不合理な女性差別がさも自然の法則のフリをしてまかり通っていたなと、率直に不思議に思う。今の当たり前は、ルース…
見てよかった!!男女差別がある時代に、それを覆す裁判を行う女性の話。大学時代から旦那と子供がいて、それてまた差別されて。。
主人公の旦那さんがすごく人格者で、協力的で素敵。娘たんも、私のためだよねっ…
夫が病気の時に夫の分の講義全部出て、自分の大変な課題も全部こなして、諦めなさと努力が凄まじい。ハーバード首席卒業なのにどこも雇ってくれなくて、でも自分の信念は貫いて、性差別を撤廃しようと世界を変えた…
>>続きを読む2020年9月に亡くなった、ルース・ベイダー・ギンズバーグの実話に基づいた映画。
性差別といえばつい女性の社会的な地位向上に意識が行きがちだけど、RBGがこだわったのは男女問わず性別を理由にした…
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