ブラック・クランズマンのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ブラック・クランズマン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

舞台は70年代の話なのにラストの実際の映像は2017年。
考えさせられる。

白人至上主義団体KKKに2人1組で潜入する話
人種差別どうこう関係なく普通に潜入捜査が映画として面白かった。
正直この映画で初めてKKKや、ジェシー・ワシントンリンチ事件、国民の創生を知った
人種差…

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ラストカットが逆さの星条旗で終わるコメディがあってたまるか。
(星条旗には“生命の危機が迫っている場合をのぞいて星が左上にくるように掲揚しなければならない”みたいなルールがあるらしいっす。それが逆さ…

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全くの事前情報なしで、ジョン・デヴィッド・ワシントン主演のコメディ映画とカテゴライズされていたので「どれどれテネットの主役がどんな痛快なコメディを繰り広げてんのかな」と呑気に鑑賞してみた結果がこれで…

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白人至上主義の団体、KKKに潜入捜査する、黒人警官と白人警官の迷コンビの話。

映画のタッチは、明るく、コメディチックに仕立て上げられているが、問題の本質は深く、その難しさにも真正面から扱っている。…

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主張の違う2つの組織を観る事で、どちらにせよ自分側以外を悪と決めつける事が悲劇につながってしまうのだと感じた。重い内容だが、主人公のユーモラスな雰囲気や音楽もとても魅力的で良かったです。

大学の課題で人種主義をテーマにした映画を扱うことになり視聴した
笑いを誘う部分も時々あって、この問題を知る最初の一歩としてとても見やすい映画だったと思う
黒人差別やユダヤ人差別、KKKの存在、そして…

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黒人警官のロンは白人至上主義団体KKKに潜入。ロンは黒人でバレるのでユダヤ人のフィリップが代わりに潜入。
そこで黒人解放団体の暗殺計画を知る。
逸れを未然に防ぐ試し、ロンが奔走する。

アメリカの闇。

黒人の警察官がKKKに潜入捜査で入り、白人の警察官はユダヤ系だったりと人種問題への問題提起をコミカルに描いている今までにない題材で引かれましたが、結構長くて…
コミカル寄りでシリアスな題材なので個人…

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誰かしら死んじゃうフラグやばかったけど誰も死なないのよかったぁぁぁぁぁあ
映画的ハッピーエンド?なのに全然ハッピーエンドじゃない色々考えちゃう

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