イメージの本の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『イメージの本』に投稿された感想・評価

i
-
当時、本当に分からなかった…が
コラージュ、切断、イメージにおいて
なんとなく凄さが理解できた
まだ、言語化はできないけれど
MS
5.0

微妙に健康に悪そうな映画
戦争と政治のイメージを、サブリミナル効果に近い形(ずっとあからさまですが)で植え付けられると思います

歴史と暴力と戦争と政治を、切り刻んで、イメージのうちに90分以内でお…

>>続きを読む

監督・脚本・編集ジャン=リュック・ゴダール。2018年、スイス=フランス映画。映画、絵画、文章、音楽などをコラージュさせた、ホロコーストとイスラエルとパレスチナの紛争 への怒り、抗議を表現した、5章…

>>続きを読む
pherim
3.9

映像と音のコラージュが延々連なるにも関わらず、全く飽きないことに怯えすら覚えるゴダール監督作。

考えるという選択肢の在りかを忘れ、イメージが考えるのを眺める体験。水平移動し続ける『映画史』から垂直…

>>続きを読む
終始感情の落とし所がない映画だったが、酒に酔って感情をぐちゃぐちゃにしたい時に見るのがいいのかなと思った
4.0

ずっと激しくて力があるから疲れた、
でも疲れても、自分からは見えない遠いところで起きていることを知ろうとしないと
言葉は決して言語たり得ない
今まででいちばんレビュー読み漁ったよ、多くの人をこんなに…

>>続きを読む
川上
-
心がザワザワするような、かえっておだやかになるような、曖昧なメッセージの連続
ガ
-

まじでおれは世界を知らなすぎるんじゃないか。
小さな小さなコミュニティで生きて、戦争も信仰も芸術も歴史も革命も人も知らないままで死んでいくのを怖いと思った。
チェーホフがサハリンでモスクワでない世界…

>>続きを読む
わせ
3.7

映画の中に現実を見るゴダール。作風としては、ゴダールが以前に監督した映画史に近いが、映画史と違うところは、映像や音楽、写真に詩を媒介として、戦争やホロコーストなどの暴力へ批判的な意志を見せていること…

>>続きを読む
4.0
ゴダールさんの咳込む勢いから語られる希望。最後に言うのは希望なのか。よく分からなかったが感動した
快楽。ユートピアのようなラストの踊りから男は横になり、女は切り返され断片化する

あなたにおすすめの記事