イメージの本のネタバレレビュー・内容・結末

『イメージの本』に投稿されたネタバレ・内容・結末

様々な映画などから借用した映像(イメージ)とゴダールの語りにより、時代の変化における戦争(神聖)、革命・芸術(生き方の変化)などが綴られている。

予告においてゴダールは、本作は政治的な示唆ではなく…

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何ひとつ望み通りにならなくても希望は生き続ける という感動的なゴダールのナレーションにあわせて、マックス・オフュルスの快楽のダンスシーンが流れるラストが全てを持っていった作品だ。
遺作の佇まいがある…

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眠れない夜は、
ゴダールに限る。
5分で即寝できるかと思いきや、
ダラダラと見てしまった。
没後から1年。
あっという間…

ゴダールはやっぱりゴダール。
引用に次ぐ引用は「映画史」の手法と変わらず…

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私には無理でした。
理解しようとするな、感じろ!的な作品なんでしょうね。
最後まで観続けるよりは他の作品を観る時間にしたいと思い途中でやめました。
私にセンスがないのだろう😓
RIP ゴダールさん
奇しくも「君たちはどう生きるか」を観るに当たっての最高のお供となった気がする

暗闇の中でも…

【希望は生き続ける✨】

記録され
保存されたメッセージ✨

🎬✨

色彩が異彩

手…

五本の指が
動く神秘

国と共に犯した罪
歴史に残る傷跡

映画が語るもの



見た…

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映画のテイストは大変好みだが、いかんせん自身の学が足りなく楽しみ切れなくて残念。
考えるな感じろ状態で暫定的なスコア。  

「悲しみ方が足りないから世界は良くならない」が最も心に残った。
時間をか…

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愚かな人間ども
国家間の競争
殺戮
国家間の戦争を逃れた先にあるのは圧政とそれに対する抵抗 爆弾 内部崩壊
狂気
悲しみに対する鈍感

本にイメージを、現実を
希望

2023/7/16 2

度を超えすぎてもうわからん。

一章目は映し出される映像や音をよく見てどういう意図なのかを考えようとしたが、全く理解できずに結局考えることを放棄。
ただただ観るだけで思考は停止した。

ゴダールの作…

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映画はいろんなコラージュ
フランス語と何語かわからなかったし
監督も知らなかった。
ただずーっと監督が死にたいしての考え方をうたえかけらている呪文みたいなのにかかる感覚。
何かよくわからないけど
終…

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