このレビューはネタバレを含みます
・衝撃的な映像ばかり、言葉が理解できないところもあるけれど心に響くものがある
・ゴダール監督が最後に世界についての自分の考えと未来の者へのメッセージを込めた作品
・「争いは無くならない、人が存在して…
ようやく観れたイメージの本
ゴダールという人はどんだけ偉大な人なんだと、、
映画が総合芸術だと言われる所以がここにある
言葉は決して言語たりえない
人は言葉に絶大な信頼を置いているが「イメージ」を語…
玉城ビルの展示行ってきた。自分はめっちゃ好き。平日の開場と同時くらいに行ったから人も少なかったし、ゆっくり過ごせた。関連本(?)がスタンプラリーみたいに置いてあって、みすず書房とか法政大学出版局とか…
>>続きを読む© Casa Azul Films - Ecran Noir Productions – 2018