アップグレードの作品情報・感想・評価・動画配信 - 485ページ目

「アップグレード」に投稿された感想・評価

アナログ人間グレイは妻と車で帰路につく途中に事故に遭った上に暴漢に妻を殺され自身も四肢麻痺になる重症を負った。失意の中現れたのは友人で超天才エロン。「最新AIを脊髄に取り付ければ脳の電気信号を補完して体が動かせるようになる」とのこと。かくして四肢麻痺は克服したが、話すAIに体の操作を全部任せると超絶パワーが!こいつと共に妻殺しの犯人を突き止めろ!な話

映画を愛し、映画に愛されているので試写会にて。いつもありがとう…。これ、「早く日本公開してくれ〜!」と願い続けてようやっと待ちに待って見させてもらったんですが、むっちゃくちゃ面白い!!!何も言わずとりあえずすぐclipしておいて!!最高だから!!監督&脚本は「ソウ」や「インシディアス」でその類稀なる手腕を発揮してきたリー・ワネル!!時代の流れを読み、人々が見たがっているものを完璧に見極め、そのニーズと期待にバッチリ応える最高の男!!!アッパレ男!

脊髄に取り付けられた最新AIチップ「ステム」が自分の頭の中に語りかけてきて警察もお手上げだった犯人の手がかりを探し出し、さらに体の使用を「許可」すると驚異的な身体能力で敵をやり過ぎなぐらいになぎ倒すこの発想がまず最高!その動きもありそうでなかったAIらしい機械的な超絶モーションにシステマチックなカメラワークという視覚的ギミックも素晴らしい!でも首から上は普通なので「やり過ぎやり過ぎ〜!」って顔だけオロオロしながら無茶苦茶な格闘を繰り広げる!このギャグ漫画らしさ!!このアクションシーンだけでもマジで見る価値がありますよ!他にも冷静な判断で捜査を進めて敵を倒す完璧AIステムと、体を提供する感情的な人間グレイの分かりやすいバディ的な捜査パートもアイデアに溢れてて終始わくわくが続いていきました

世界観も、街には監視ドローンが飛び交ってたりAIによるスマートホームが完備されてたり、ガソリンが「昔の車に使ってたやつ」と過去の遺物になってたりといういい感じの近未来が興味深いし、脚本に大胆なツイストも用意されていて、「そういえばこの人ソウの脚本書いてたわ」とハッとさせられてしまいました。そんな感じで最後まで100%楽しめる、個人的には超お気にの大傑作かなと思っております。「ゲット・アウト」でめちゃめちゃ顔の怖かった黒人メイドの人(ベティ・ガブリエル)も敏腕刑事として出てるぞ!
mam

mamの感想・評価

3.8
AI技術の発展と進化、それに伴うものとは…。監督が監督なのでちょっとグロかったりします。最初のアレはさすがにびっくりした。グロ耐性はある方のほうが見やすいかな。アクションシーンがすごい見応えあります。カメラワークが個人的に好きでした。
ハードコアヘンリーっぽいのかなと観に行って
フタを開けたらヴェノムっぽい!?と思ったらエクスマキナ!?と私の大好きなSF映画要素が詰まっていた!!!
ラストがいい!!!!!

今まで観たことないようなカメラワークのアクションも新鮮。
適度にグロく、世界観もブレードランナーのよう。

近未来が舞台。
幸せな夫婦生活を送る主人公と妻がある日突然謎の組織に襲われ、妻を殺され自身も全身麻痺にされてしまうが
科学者によって埋め込まれたAIチップ「STEM」と融合し人間を超越した身体能力を手に入れる。

復讐を誓い、謎の組織との戦いに身を投じていく。

AIを人体に埋め込み人間と機械が融合する時代はもうすぐそこまで来ていると警鐘を鳴らす大傑作!
MALPASO

MALPASOの感想・評価

2.9

『アップグレード』

監督・脚本は「ソウ」のリー・ワネルなので、グロ描写あり。

事故で妻を失い、全身麻痺となった主人公がAI技術によって超人として復活!妻の復讐に燃える! 「ロボコップ」のようなサイボーグですが、より現代的で笑ってしまう。

最後のオチは好みの分かれるところ。あまりお金がかかってないけど、俳優のロボットダンス演技などアイデア満載。
マ帆

マ帆の感想・評価

3.6
妻を殺された男が体にAIチップを埋め込んで復讐する近未来の話 。体の中にいるもう一人の人格( ステム )と会話しながらのアクションっていうヴェノムに似た設定とトムハに似てる何とかグリーン 。人間らしからぬ動きのAIアクションが面白すぎてセリフ・音楽無しでもずっと観てられるレベルだっただけにもっと観たかったのと周りの人から「衝撃だよ」と煽られてたラストがだいぶ胸糞で 、、。

今でさえ手にSuica埋め込んで生活してる日本人とかもいるみたいなんで現実もあのラストに順調に向かい始めてるんだろうかと思うとそれが何よりの胸糞だけど🤢

仮想現実に生きるのは現実より楽だから 。すごい普通のこと言ってる ... と思ってしまうようになった自分がやだ( 笑 )

そして ‘‘ピザを刷る’’とかいうパワーワード 。
techno

technoの感想・評価

3.4
【tag】近未来/ブレードランナー/安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜/のび太植物人間説/攻殻機動隊/生物都市/バディドッグ
入り口のストーリーまでは誰でも考えられるレベルだけど、その後〜エンディングにかけては良い出来。あとカメラワークもなかなか。
最先端チップで全身麻痺を回復させて敵を倒す!夢がある。
配役的には主役がトムハーディにちょっと似てるイケメンで、刑事役はゲットアウトのメイドさんじゃないかなぁ…まあ良かった。
てゆーか女刑事は被害者疑う前に捜査しろよ、と思った。
ラストがまたそっちいったか、という。
人間にとってのアップグレードでなくて、ステムにとってのアップグレードだったわけか。皮肉だなぁ。
近未来SF

トゥモローワールドにちょっと似てた

映像は素晴らしい

ストーリーはちょっと強引。
引き込まれるストーリー、こんな未来になる可能性もあるというどこか現実味を帯びた作品。
rey

reyの感想・評価

4.0
◆あらすじ
襲撃に遭い全身麻痺になったグレイ。科学者エロン開発のAIチップ”ステム”を埋め込み再起し、犯人を捜す。

◆ネタバレ
全ては臨床実験を望むエロンの計画。またエロンをも操っていたのはAIステムで、グレイの肉体を乗っとり関係者を殺し去る。

◆感想
ステム自身の計画なら、不利になるインプットガードを製作段階で非搭載にさせては?と思わざるを得ないのが致命的。