何重にも重ねられた伏線がどんどん回収されてる様子がとても爽快感を感じた。
過去に見たなーと思いつつ鑑賞したが、2回目でも面白かった。
忘れた頃に再度みたい。
俳優陣が豪華で、それぞれクセがあって楽し…
このレビューはネタバレを含みます
1963年6月16日は日本の作家、池井戸潤先生の誕生日です🎂
代表作、映画化された「七つの会議」を
鑑賞しました✨
中堅メーカー東京建電で働く八角(野村萬斎さん)は万年係長のぐうたら社員
社員…
面白かった!!黒幕の黒幕の黒幕がいる感じ、予想を越えてくる感じ、観ていて興奮する!
世の中から不正や隠蔽は無くならない、ってセリフはいろいろ考えさせられました。物語では大袈裟に描かれているかもしれな…
出演してる役者さんが豪華で濃ゆい演技も濃くて普通ならお腹いっぱいになるんだけれど原作が池井戸潤さんの作品に限っては丁度いい塩梅になるから不思議です。
会社内の不正や闇を暴く的な内容なんですがストー…
このレビューはネタバレを含みます
2024/06/13
二回目の鑑賞でよくわかった
こういうジャンルの映画は苦手って思ってたけど面白いと思えた
及川さんすき、若い
ちょっとずつ会社の闇が暴かれていくのがよかった
悪者に見えて…
とても良かった。
最初絶対キーマンな八角さんのことがどうしても好きになれず、「まずいな、この映画は楽しめないかもな」と思っていたのに気づいたら好きになってた。
登場人物が好きになれて、映画終わる…
ダメ社員の八角がパワハラで花の一課長である坂戸を訴えたことで会社の様々な闇が暴かれていくという物語。
原作の小説を昔読んだことがありあの緊張感ある話を映像化してくれとても感動した。日本人の会社や組…
©2019映画「七つの会議」製作委員会