123本目。起きたらゾンビだらけ。ゾンビ映画の中でも好き嫌い別れる俺はまあまあ好き。パッケージはゾンビと戦うぞ!な感じしますがゾンビがいる世界での日常系。細かく生活が描かれてる。本当にゾンビがいたら…
>>続きを読むホームパーティー中に部屋の奥で眠り込んで朝起きたら自分以外全員ゾンビになっており、たった一人で建物に引きこもって生きていくフランスのゾンビもの
自分だけゾンビ化を免れた男の孤独すぎる生活を描いてる…
ゾンビパニックが起きてアパートメントに取り残されたら1人でも色んな遊びが出来て意外に楽しいかも知れない…
主人公は、悪夢や幻覚を見たりして不安定に陥りながらも、爺さんゾンビと心を通わせようとしたり…
感想川柳「もしもの時 生き残る術 また1つ」
レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)
非社交的なサムは、元カノから私物を取り返すため彼女のパーティに渋々参加することに。人が苦手なサムは、…
そこまでゾンビ映画は見ていないけれど、今までのゾンビ映画とは一線を画す話だった。たまに聞こえる環境音が、実際の音なのか妄想なのか分からなくなる。
しかし、一方で孤独を紛らわす為の主人公の奏でる音は唯…
ゾンビによる終末を寝過ごした男が一人きり、誰もいないアパートに閉じ篭って静かにすり減っていく映画。
ゾンビ相手の派手なアクションや生存者同士の対立などは一切なく、主人公のひとりぼっちの生活が淡々と…
終末を迎えた世界で、ただ一人の主人公がアパートの中で生き延びるゾンビ映画。
セリフは殆ど無し。アパートの中で暮らしながらドラムで鬱憤を晴らし、ペイントガンで外のゾンビを撃ったり終始地味。だけどそれ…
サムは元カノにカセットを返して貰う為に渋々パーティに参加するが、雰囲気に疲れ奥の部屋に逃げこみつい眠ってしまう。目を覚ました時、サム以外の人間はゾンビになっていた・・・というストーリー。
フランス産…