自由と祖国の作品情報・感想・評価

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自由と祖国（2002年製作の映画）

Liberté et patrie

製作国：

スイス

上映時間：21分

ジャンル：

ショートフィルム・短編

3.6

監督

脚本

出演者

ジャン=ピエール・ゴス

ジェネビーブ・パスキエ

『自由と祖国』に投稿された感想・評価

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ネタバレなし
ネタバレ

Zealotの感想・評価

2020/01/25 11:09

3.3

短編

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ひろりんの感想・評価

2025/07/24 00:15

4.8

小説の画家とゴダールの共通点について語られている。自由と祖国と言うタイトルはそこから来ていると思われるが、本作以降のゴダール作品はさらに難解な作品が多いが、本作以降、自由と祖国という壮大なモチーフを…

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shinichiroの感想・評価

2024/10/20 01:22

3.5

◎

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ゆうの感想・評価

2024/08/28 18:30

3.3

2002年時に作成されたとの事。
沢山の油絵、列車が出てくる。

恐らく、様々な引用とリミックスでシニカルな仮説を繰り返しつつ劇中に使われている色彩もどこか陰鬱な色調も暗い

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ひでPの感想・評価

2024/06/11 15:50

-

【ジャン=リュック・ゴダール】
2010年存命する最高の映画監督ランキング 50人（米誌「PASTE」発表）第2位。

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床ずれの感想・評価

2023/08/11 16:51

4.0

僕の通っているフランス語学校の先生が好きな映画らしい。
9.11テロから1年後の2002年、映画はアメリカの旗と飛行機のイラストから始まり、次いでワールドトレードセンターと飛行機のイラストの後、飛ん…

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qwerty6の感想・評価

2022/09/24 21:38

3.4

Jean-Luc Godard(1930-2022.9.13)
Beethoven
《String Quartet No.15 in A Minor, Op.132》

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ゆれる木の感想・評価

2022/06/07 16:08

3.0

ドスタールの絵にゴダールは何か感じた　赤と青に引き裂かれた女　白いフチ　私もドスタールの絵が好きだったから画集を持っている

モノクロの世界に色を付けていく絵

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Mの感想・評価

2021/06/29 00:54

3.6

2002年に製作されたゴダールのショートムービー。美しい詩的な作品だが、冷静になって考えて見ること、強烈な風刺のある作品だ。

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Gの感想・評価

2021/06/24 19:19

-

会話のようなナレーションがウィットに飛んでいて面白かった

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