全体的に暗く長いストーリー
歴史物だから家来の言葉難しい
シャラメだから見れた感ある
ロブ様はシャラメを挑発したり
カタコトの英語を話したり
ぬかるみで滑って戦いにならんわで
口だけのあほな役だっ…
ティモシー君今回の作品も素敵でした
表情がすごく良かった
本当に好き
王の位置に着いても平和を夢見てる姿が
好きで、情にもあついけどそれだけじゃなくちゃんと判断もしてて、、、
大切な友達が戦死し…
抱えるものや重責が多ければ多いほど、感情を殺さないと生きていけないのか
エンドに向かうにつれて非情になっていくハルをみて苦しくなりました
敵陣を迎え討つシーンはかなり好きでした
ジョンの死が受け入れ…
パティンソン目当てで視聴。ヘンリー5世をシャラメ君が演じているとは…英国王の史実とか歴史を知りたかったから興味深く見れたけど、英国史の映画なのに監修がアメリカとオーストラリアだからラストはフィクショ…
>>続きを読む真の王になる過程で戦いのシーンがいくつかあるかと期待していたが、ラストの決戦まで大規模な合戦が描かれず淡々と進むのでかなり退屈を感じてしまった。
その分、ラストの泥まみれの大乱戦はリアルで迫力もあり…
35:30 あえて半裸で儀式
普通は戴冠式なのだろうけど、半裸を自然にする為に宗教の洗礼儀式より
生まれ変わるという印象を与えるため
緻密な衣装は随所に出るので、ここは半裸で
余談
サッカー日本…
人の上に立つ人の孤独を感じた。
誰を信じて良いものか本当に分からない。痛む心を殺してると冷たくなっていくのも仕方ないのかな。
ハルが人の命を惜しんでた頃から、捕虜を皆殺しにと命令した時の差から伝わる…
話題のティモシーシャラメ。作品見たことなくて、歴史&戦闘好きなのでこちらから視聴。
ビジュアルがよくて、父親のやり方に悩む王子様はよく似合う。
しかし戦闘シーン好きからするとちょい物足りなさはある。…
前に一度ロバートパティンソン見たさに観たけど、途中で断念。
ティモシーシャラメの作品見返してて、再チャレンジ。
相変わらずティムが美しい
そしてロバートパティンソンがさすがすぎる。(長髪がいい味出…