自分の息子にビューティフルボーイって、と思うけどそのくらい可愛くて自慢の息子が、、、と思うと切ないし、息子自信も父親の期待とかいろんなもの背負ってちょっと逃げたくなったんかな。親子って難し。ティモシ…
>>続きを読むドラッグと向き合う非日常という日常。
それが淡々と綴られるだけにより身近でリアル。
ドラッグを題材にしたものは多くあれど、ここまで両者を追体験できる作品は稀。
こういう映画を鑑賞させる方が教育には…
薬物に堕ちた青年とその家族の奮闘。
家族の愛があれだけあっても薬物に身を染めてしまうと抜け出せない恐ろしさが印象的だった。
そして愛なのか甘えなのか。信頼することと疑うこと。その相反する難しさがあ…
ドラッグの話って、はい更生しました、はいまたやっちゃいました、ドラッグは恐ろしいんだよ、みたいなそんな感じでしか知らなかったけど、実際はこれくらい、これ以上の苦しみなのだろうと思った。
ティモシー…
格段に成長したティモシー・シャラメのジャンキー役の演技が素晴らしい。ストーリーは父親、本人自らの書籍がベース。巧みに過去の父子のやり取りのシーンを挿入するところも見事。御涙頂戴的な安易でないラストも…
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